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2019-01-31
空き地

 雨や雪が降り始めるのは14時ごろとの予報だったので、夜勤明けの散歩は暗くて難儀するかと思っていたが、仕事を終えて外に出てみたら意外にそうでもなかった。今日は久しぶりにゆっくり邸に寄りたいと思っていたので、少し急ぎ足で唐木田駅へ向かった。天気予報を鵜呑みにして痛い目に遭ったことが今まで何度もあるからだ。
 スタート地点の柴崎体育館駅に降り立ったのは11時。行く手に地面を嗅ぎ回る猫発見。
立川市の猫

 いい面構えの茶トラ白。広範囲を巡回中だったらしく、逃げられたり追いかけたりを繰り返しつつ、5〜6回ほど姿を見かけた。
立川市の猫

 ゆっくり駐車場に大白斑のクリーム白。あれはゆっくりちゃんのお友達。
立川市の猫

立川市の猫

 気になるものでもあるのか、一点を見つめたままで、なかなか目線がもらえない。
立川市の猫

 「ゆっくり駐車場」とは言うが、ここはすでに駐車場ではなくなった。周囲にあった民家は大方なくなり、広大な空き地と化している(5年前の様子)。第一種中高層住居専用地域なので、いずれ大きな建物が建つかも知れない。
立川市の猫

 ゆっくり邸には白がいた。
立川市の猫

 ゆっくり1号が死んでから、ずいぶん経ったような気がしていたが、たった半年前の出来事なのだな。
立川市の猫

 七三ファミリーの縄張りにも顔を出してみたが、母も婆さんも見当たらず。七三駐車場はしばらく前から空っぽになっているので、近いうちにビルでも建つかも知れない。次の猫を見つけたのは、南武線の線路を渡ってしばらく歩いてからのことだった。かつてはゴールデン・キャット・ロードだったコースだが、今はもうほとんど猫分布が分からなくなった。
 ていうか分かりにくい?
立川市の猫

立川市の猫

 立川勤務時代は毎日のように訪れた場所だが、こいつは記憶にない。首輪をしているので、近所の飼い猫だろうな。
立川市の猫

 学校裏の猫アパートも久しぶり。常駐の黒白が香箱を組んでいた。
立川市の猫

立川市の猫

 「にゃあ」とか細い鳴き声がして、どこからかキジ白の母が駆けてきた。
立川市の猫

 たたっ。
立川市の猫

 問答無用のごろーん。
立川市の猫

 この子は顔も個性的だけど、ボブテイルのお尻が可愛らしいんだよねー。
立川市の猫

立川市の猫

 初めて会ったのは7年前の春。出産もしたが、子供たちはみんないなくなってしまった。
立川市の猫

立川市の猫

 今日は少し粘ったので、帰宅したのは14時前。駅から自宅へ向けて歩いていると、茂みからこちらを窺う猫がいた。これはちょっと分からないと思う。
日野市の猫

 超絶保護色。
日野市の猫

 レッドの少ない麦わらさん。この辺りは臆病なのが多いが、この子は割と落ち着いていた。
日野市の猫

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2019-01-30
歓楽街はお昼寝タイム

 あんまり悪口ばかりだと怒られるので、ほどほどにしておくが、香港の大衆食堂で食べた米が恐ろしく不味かったことだけは、もう一度書いておく。美食の街と聞いていたのでなおさら驚愕だった。あちらでは長粒種が主流だそうだが、モノが粗悪なのか水が悪いせいなのか、とてつもなく臭かった。かといって高品質のものを使ったのでは商売にならないわけで、不満だったらもっと高い店に行けということになるのだろう。美食の街というのは、富める者はもちろん、貧しい者もそれなりに美味しいものが食べられる街のことだと思っていたが、諸外国ではそうでもないらしい。香港の最低時給は34.5HKD(約482円)だそうだが、それでも36HKDするあの臭い飯すら食べられないとは。それに比べれば、日本という国は1時間働けば少なくとも1~2食分のお金がもらえて、大衆食堂でもそれなりのものが出てくる。個人的にはそれだけでもかなり幸せな境遇だと思う。
 今日は帰国後初の出勤日ということで、勤労意欲がゼロだったが、ここのところ外国の猫ばかり続いていたので、近所の猫に無沙汰を詫びるべく、頑張って起きて家を出た。八王子の歓楽街で猫にわんさか会って嬉しい悲鳴を上げる予定だったところ、いざ蓋を開けてみるとわずか3匹。天気の割に淋しい結果だった。
 1匹目は定点の猫駐車場にて。
八王子市の猫

 人の気配を察して、常駐の黒白が箱からまろび出てきた。懐いているわけではないので、少し距離を置いて、こちらの出方を窺っているところ。
八王子市の猫

八王子市の猫

 最近、相方の三毛姐さんを見ないんだよな。元気にしているのかなあ。
八王子市の猫

 広い駐車場で黒が背中を丸めていた。
八王子市の猫

 視線の先にいるのはこいつ。俺もカメラで追ったが逃げられた。
八王子市の猫

 「邪魔しないでくれよな」
八王子市の猫

 ごめんよ、あいつ久しぶりだから会いたくてさ。
八王子市の猫

 歓楽街のあともからっきし。アパートの裏で虫干ししているのを1匹見かけただけだった。
八王子市の猫

八王子市の猫

 今日はこれでおしまい。
八王子市の猫

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2019-01-29
外猫というか店猫

 台湾猫旅は気合いが入っていたので、記事の内容も紀行文みたいになってしまったが、プチ旅の方は普段と変わらないノリでやる。とはいえ香港は初めてということもあって、戸惑うことが多かった。それらをいちいち紹介するとまた長くなりそうなので、第一印象をものすごく簡単にまとめると、(1)色々と中国。(2)人多すぎ。(3)米は不味い。
 猫探しに関してはとても苦労して、30時間ほどの滞在時間で、カメラに収まったのはたった数匹だった。日本や台湾で見られる外猫然とした外猫はほとんど見なかった。たいていは商店の店先や、露店の商品の上にちょこなんとしていて、人の少ない早朝なら外猫活動しているのかも知れないが、出歩いているのはまったく見なかった。早朝といっても冬場の今は日の出時刻が7時すぎと遅く、写真を撮れるような明るさになったころには、どのストリートもすでに雑踏していた。露天市場などは商品なのかゴミなのか分からないものが雑然としていて、猫がいたとしても、とても見つけられそうになかった。
 初日(26日)は油塘と呼ばれる漁村を散歩。とあるパパイヤ屋で茶トラ白の店番を見つけた。
觀塘區の猫

 恰幅もいいし毛並みもいい。この街は魚介類が豊富なので、いいものをたらふく食べているかも。
觀塘區の猫

觀塘區の猫

 なお、終始面倒くさそうな顔をしていて、目線はまったくもらえなかった。
觀塘區の猫

 この日、外で見かけた唯一の猫。港鉄の深水埗駅から少し歩いたところ。
深水埗區の猫

 予定通りクリームあにきの店にも寄ってみた。主人と奧さんのほか、知り合いと思しきお姉さんがいて、客は俺だけ。台湾華語なら断片的に聞き取れる単語もあるが、広東語はさっぱりなので、一人だとちょっとかなり淋しかった。
 まだ18時すぎなのに眠そうなクリームあにき。
油尖旺區の猫

 手前は巨大クリーム霜降りの蛋糕ケーキさん。奥のキジ白は高妹ちゃん。読み方は北京語ならガオメイだろうが、広東語でどう読むのかは知らない。
油尖旺區の猫

 この日は油麻地の明愛白英奇賓館(Caritas Bianchi Lodge‎)に泊まった。週末の香港、しかも人気の油麻地なので、手頃な値段のホテルがなかなか見つからなかったが、ここはシングルで1泊300HKD(約4,200円)と破格の安さで、設備も良かったので満足できた。翌朝(27日)は7時半近くになってから散歩を開始したが、すでに人通りが多く、猫的にはかなり厳しかった。
尖旺區の猫

 この子はたまたま見つけられたけど、こんなんじゃ紛れちゃって分かんないよー。
尖旺區の猫

尖旺區の猫

尖旺區の猫

 俺、視力が落ちてるし、香港猫は無理だわ。
尖旺區の猫

 1時間に1匹ぐらいは、こういうのもいるみたいだけど、これが最後だった。
尖旺區の猫

 色違いの鈴が可愛いね。
尖旺區の猫

尖旺區の猫

 このあと中環から渡船で坪洲という小さな島に渡ったがまるでダメ。2時間ほど粘って諦めて、お昼すぎには梅窩からバスに乗って空港へ向かい、17:45発の中華航空916便で桃園へ飛んだ。桃園では聞き慣れた(?)台湾華語や台湾語に心底ほっとしたが、翌日(28日)の台湾散歩もかつてない厳しさに見舞われた。続きはまた後日
尖旺區の猫

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