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2019-07-12
猫温泉ふたたび(1)

 4連休3日目の今日は所用のため朝から平山に出かけて午前中のうちに帰宅し、夕方からは職場の同僚(おっさん)のお誕生会のため多摩センターで飲んで食ってさっき帰ってきた。平山へ行くならキジトラファミリーの家にも寄りたかったが、あいにく朝からの霧雨が止みそうになく、今回は見送り。子猫たちの成長ぶりが気になるので、いずれ日勤の前にでも寄ってみる。
 一昨日から昨日にかけては1泊2日の日程で福島県の猫温泉に行ってきた。去年の7月に初めて訪れて、いいお湯と人懐っこい猫たちに癒やされてからというもの、もう一度行きたいとの気持ちは募る一方だったが、この温泉は泉温が31.8℃とかなりぬるいのが特徴で、時期を誤ると風邪を引くだけに終わってしまう。いずれそのうちにと思う間に時は過ぎ、年が一回りして再び7月になっていたのだった。
 前回は東京から福島まで新幹線で移動したが、今回は趣向を変えて新宿から東武鉄道直通の特急「日光」に乗った。終点の東武日光には9:28に到着し、そこで2時間あまり散歩したあと、東武鉄道〜野岩鉄道〜会津鉄道〜JR只見線経由の快速列車で会津若松へ。夕方にはレンタカーで宿へ向かい、75kmほど運転して17時半ごろ到着するという旅程だった。
 結論を先に書くと、それぞれ経由地で予想よりたくさんの猫に会えたため、一度に写真を載せ切れなくなってしまった。なので今日は初日前半の22点を紹介して、残りは後日載せることにする。
 前振りが長くなるのでまずは1匹目。一昨日(7月10日)の9:33、東武日光駅をスタートして3分後に発見。
日光市の猫

日光市の猫

 限りなくキジトラに見えるが実は二毛。右前足のつま先にレッドが混じってる。
日光市の猫

 猫温泉とは別のタイミングで、猫を探すために日光を訪れたことは3年前にもあるが、その時は霧雨だったせいか、カメラに収まったのは3匹に留まった。一昨日もあいにく霧雨が舞っていたが、猫の方は割と好調で、すぐに次のグループが見つかった。
日光市の猫

 このように寛いでいるくらいなので、雨は大したことない。
日光市の猫

 奥にいた子の方が人懐っこいみたい。こんにちは、私は旅の者ですよ。
日光市の猫

日光市の猫

 「おいおい、知らないヤツの指なんか嗅げるかよ」
日光市の猫

 「……って、嗅ぐんかーい」
日光市の猫

 性格の異なる黒白たち。
日光市の猫

 その間にもう1匹、猫シルエットが見ていることに、俺はだいぶ前から気づいていた。
日光市の猫

日光市の猫

 草むす路地に猫の背中が見えていた。
日光市の猫

日光市の猫

 小首をかしげてこちらを見ている。慎重に近寄ってみよう。
日光市の猫

 ん?
日光市の猫

 そんな俺たちの様子は見られていたのだった。
日光市の猫

 不審者の来訪を告げ口する三毛。
日光市の猫

日光市の猫

 貫禄を感じさせるサバ白だったが、一歩前に出たら見えなくなるまで逃げてしまった。
日光市の猫

 君んとこのボスは意外にヘタレだね。
日光市の猫

 キジ白は困ったように小首をかしげるばかり。このあとも日光市内でもう1匹見かけたが、紙幅の都合によりこの続きは明日また載せる。
日光市の猫

 話は変わるが、今日はゆっくり1号の命日で、多摩センターへ出かけるついでにお墓に花を手向けてきた。ゆっくり邸で見かけた2匹を紹介して、今日の記事の結びとする。
立川市の猫

 ゆっくりちゃんを模した茶トラの置物は目を閉じたまま佇んでいる。
立川市の猫

立川市の猫

 ゆっくり1号が死んでから今日で1年経ったが、実感としてはもっとずっと昔に別れたような気がしている。自宅療養に入ってからはほとんど会えず、最後にねぐらで見かけたのは一昨年の4月に遡るのだから、それもそのはずだ。ああいう強い個性を持った猫に出会うことは、きっともうないだろうなあ。
立川市の猫

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