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2019-09-28
山あいの子猫たち(日原編)

 今日も散歩には出かけず、妻とともにお昼ご飯を外食して、そのついでにサミットで買い物した以外は家に引きこもって過ごした。現在、ケララカレーと称する本格カレーを作っている最中で、この文章は煮込みの合間を縫って書いている。初めてのメニューであり、今まで嗅いだことのない不思議な香りが家中に漂っている。喉を潤すのは黒松沙士。今宵の我が家はインドと台湾に満ちている。
 買い物の帰り道、近所のバイク屋に立ち寄って、リトルカブの前ブレーキが固着して動かない件を相談してみたが、解決には至らなかった。このままでは再び長い期間放置することになり、いずれまたガソリンが気化して空っぽになってしまう。バイクに乗りたい気持ちが冷めないうちに何とかしなくては。あと先日買ったBCL用の高性能ラジオも、未だにアンテナを繋げていないので、宝の持ち腐れになっている。できれば各部屋に設置してあるテレビ用のアンテナコンセントを流用したく、BCL用のアンテナをその回路に繋げるには、BNCコネクタをF型コネクタに変換する必要がある。さらにラジオのアンテナ端子はM型コネクタなので、壁のアンテナコンセントからM型コネクタへの変換も必要だ。屋根上へのアンテナ設置や屋内配線への接続は、地元の電設業者に依頼するつもりなので、その前に部屋を片付けなければならなかったりもする。これではいつになるか分からない。
 まあそんなことはどうでもいいんだが、今日は予定通り、昨日の奥多摩散歩で遭遇した猫たちの続きを紹介する。散歩の前半は氷川の集落を1時間45分かけて歩き回り、車を止めた奥多摩町役場へ戻ったのは9時ちょうど。予想より天気が良くて気温が高く、これでは猫たちが引っ込んでしまうと思い、少し慌て気味に車を飛ばして、猫集落へたどり着いたのは約20分後のことだった。
奥多摩町の猫

 最初に目に入ってきたのは三毛の母娘。ここも子猫の季節を迎えていたのね。
奥多摩町の猫

 「知らない人が来たー」
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 見晴らしのいい杣道を下りてきたのは大白斑の黒白。この手の毛色って美人に見えるな。
奥多摩町の猫

 ほら美人。
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 「鉢割れキジ白だってなかなかのものだと思うぜ」
奥多摩町の猫

 「なに固まってんだよ、早く撮れよ」
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 山間の集落には子猫の甲高い鳴き声がこだましている。さっきの三毛だけでなく、子猫はほかにも何匹かいるようだった。例えば、こちらとか。
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 屋根から下りてきたキジトラはもっと小さい。4ヶ月くらいかな。
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 母親はこの子かな。3月上旬に来た時、いかにも身重な感じだったので(こちら)、出産が近いだろうとは思っていた。ただ、子猫が生後4ヶ月とすると、5月下旬の出産ということになり、3月であのお腹は大きすぎるような気もする。
奥多摩町の猫

 とはいえ、この子は三毛が母で間違いなさそう。いつも一緒にくっついて、何度もおっぱいをまさぐっていたから。
奥多摩町の猫

 階段の上からも子猫の鳴き声が聞こえてくる。
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 足音を忍ばせてついていくと……、
奥多摩町の猫

 ん?
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 おお、EXILE的展開!
奥多摩町の猫

 鳴き声の主は黒白子猫でしたー。
奥多摩町の猫

 キジトラ子猫は少し距離を置いているように見える。この子の母親は別にいるのかも知れない。
奥多摩町の猫

 この日の猫集落はこれでおしまい。動画はこちら
奥多摩町の猫

 カーシェアリングの返却時間まで余裕があったので、東京都最奥地の猫拠点を訪ねてみた。この先200mほどで民家が途切れ、そこから先は山また山となる秘境の地。
奥多摩町の猫

 猫はこちら。
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 実はここにも子猫が2匹いたが、目が合うなり見えなくなるまで逃げてしまって、まったく歯が立たなかった。おっぱいの感じからして、この子が母親なのだと思う。一日でこんなにたくさんの子猫に会ったのは初めてだった。
奥多摩町の猫

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