先週土曜日は平山方面の知り合い猫たちの許へ年末の挨拶回りに行くつもりだったが、雨がちな天気で断念。お昼前からサチコのお参りに慈恵院へ出かけたものの、たった数kmの運転で疲れ果ててしまい、帰宅後は炬燵から出られないまま一日を終えた。日曜日も天気は芳しくなく、2014年に買った反射式石油ストーブの芯を交換したぐらいで、あとの時間はマコちゃんといちゃつくなどして怠惰に過ごした。今年の冬は西高東低の気圧配置が形成されにくいようで、気温が高めなのは楽でいいとはいえ、曇りがちな日が多くて出かけるのが億劫になる。年内の猫散歩には少なくともあと3回は行きたいと思っているが、今週の土曜日以降、都合よく晴れてくれる日があるかどうか。ちなみに毎年恒例みたいになっていた冬の水上や会津若松の猫旅は、熊が怖いので今のところ中止か延期する可能性が高い。どちらかというと、水上よりも会津若松の方が都会なので熊も出にくいように感じるが、さにあらず、みなかみ町内の熊出没情報の大部分は春から夏なのに対して、会津若松では過去2回立ち寄ったことのある山沿いのお寺(こちら)で目撃されている。しかもそれは12月21日、つまり昨日の夜なのである(!)。そんなの絶対無理に決まってんじゃん。
今日のところは、載せられずに残っていた先々週の土曜日(今月6日)、朝のサイクリングの続きということで、次の経由地であるぴんちゃん邸から。この日は気温が上がらず寒かったけど、すっかり冬毛のぴんちゃんは元気そう。舌を鳴らして呼んだら飛び出してきた!

今年は今日を含めて6回も会いました。大変お世話になりました。

どこかへ出張っていることが多く、滅多に会えない三毛。いつもいるぴんちゃんとは対照的に、会うのは2022年4月以来の3年8ヶ月ぶり。

名残を惜しみつつ、ぴんちゃんアパートを辞去して、次に覗いたのは揺れる想いの駐車場。真っ茶色はいないかなー。

一度は2匹とも隠れたけど、三毛だけは離れた分だけ出てくる。この子は賢い。

その後、自転車を返却してバスに乗り、最後の目的地である猫寺Cへ。急傾斜地の曲がりくねった路地を息絶え絶えに上っていると、旗竿地の細い通路に毛むくじゃらを発見。

一本道だから逃げられると思っていたけど、ゴージャスな黒はじっとしてこちらを見つめるのみ。暖かくしていると心に余裕ができるよな。

この子は初めて。猫寺の猫は人と接する機会が少ないせいか、どれも警戒心が強くてなかなか全貌が掴めない。今年の子猫だけでも10匹ぐらいいるはず。

お目々まん丸の黒だって、7月に見かけたのとは別猫。

9月下旬以来の鼻黒子猫は少し大人びたようだ。

こちらの様子が気になったのか、門扉の下のお目々まん丸が近寄ってきた。絞りを開けてポートレート風に撮りたいけど、40mm(換算61mm)の単焦点レンズだとちょっと遠いかなー。

40mmのレンズだと1.5mぐらいまで近寄らなければならず、やっぱり逃げてしまった。仕方がないからいつもの高倍率で撮るか……。黒猫って背景をぼかすと被毛がきれいに撮れるんだけどなー。

……と思ったら、いつの間にか黒猫以外も集まっていたでござる。

日の短い季節なので猫散歩に出かけられるのは週末ぐらいしかなく、この日も頑張って7時間も外出していたので帰宅してから炬燵で気絶することになり、すべての写真を公開するのに2週間以上もかかった次第。猫寺Cの全貌にも迫ってみたいが、この調子ではいつになるか分からない。今のところ境内で見かけるのはキジ系と黒系だけなので、閉ざされた世界で繁殖しているのだろうと思っている。






























