年末年始休暇は明日までなので、休み中の猫探しは今日が最後のつもりで東福生から拝島まで自転車を漕いできた。
何度赴いても会えなくなった踊り子さんと福サビ1号の消息を確認するのが主な目的だったが、約束もなしに三が日の朝9時に訪ねていっても迷惑なので、今日のところはいないことを確認するだけに留めておいた。いずれ社会人として常識的な時間を選んで訪ねなければと思っているが、俺の猫探しは春が近づくにつれて非常識な時間帯へ移行していくし(日の出が早まるので)、相手方の記憶が薄れていくことも考えられるので、できれば冬のうちに行っておきたいんだけれども。
踊り子さんには会えなかったが、歓楽街で久しぶりの猫発見。記憶には残っていたものの、とっくの昔にいなくなったと思っていたので、気づいた時には思わず声が出てしまった。

室外機の上で目を細める白。ずいぶん久しぶりだけど、いつ以来だったかなあ。

警戒心が強いことは覚えていたので、慎重に近寄って何とかもう1枚撮れた。帰宅してから調べたところ、この子自体は2022年2月以来の約4年ぶりだったが、この場所にはほかに2匹の白がいたことが判明(この子とこの子)。初めて見かけた2015年以来、単に1匹の白猫としか認識していなかった。

時刻は9時半をすぎて気温は3℃。朝の最低気温は氷点下3.4℃だったので、これでもまだ穏やかな方だが、猫たちはこぞって日なたに出て充電している。日陰に隠れているのが多かった勝浦とは大違い。

家の外壁が緑だからホワイトバランスが取りにくい……。サバ白に見えるけどキジ白なんだよなあ。

近寄ったら日陰に隠れちゃった。でもこっちの方が実物の色味に近いので怪我の功名。

その辺を一回りして5分後にまた覗いたら日なたに戻っていた。変な色に戻っちゃった。

……そして、そんな一部始終は塀の上から見られていた。どちらも緑の家の子かな。

カーポートの奥では三毛が充電中。冬の朝は普段見かけない子が出てくるから楽しいな。

真正面からだと眩しそうだったので、横に回ってみた。どちらにしても睨みつけられている印象。

またまた緑の背景で色味が破綻。ホワイトバランスをマニュアルにするとか、現像でブラシを使うとか、補正の方法は色々あるけど、目を凝らしているうちに分かんなくなってくるんだよなあ。

いくら呼んでもにゃあにゃあ鳴くばかりで出てこない。さては2匹とも、いいものをたらふく食べているせいで、縦格子の隙間から出られなくなったね? 以前はすり抜けて出てきたものね(一例)。

枯れ野に佇立する1匹の猫。背後には雪化粧した富士山が少しだけ見えている。

ここで猫を見るのは久しぶり。首輪をつけているようだし、近所の団地で飼われている子かしら。

11時近くになっても猫の充電は終わらない。カーポートで猫が車と並んでいた。

近寄る素振りを見せただけで逃走を図るも、何とか捕捉してもう1枚。

時刻は11時半で気温は7.5℃。日陰はまだ寒いと思うけど、なぜか頑なに出てこない。

明けましておめでとうございます。キジ白3号が死んじゃって、この辺りもずいぶん淋しくなったけど、君にはまだ元気でいて欲しいから、なるべく日なたで体を温めておくれよ。

最後にもう1匹、2011年組の鼻黒で今日の自転車行はおしまい。

年を重ねるにつれて、この子のように黒斑に白い毛が混じってくるのもいれば、黒い毛が生涯黒いままの子もいる。この子は白斑が大きいので分かりにくいが、このレベルだと、もしかしたら白髪というより尋常性白斑なのかも知れない。























