今週から春ということで、昨日は八王子で23.4℃、青梅では25.1℃まで上がってあっという間に夏日になってしまった。青梅などは今月9日に史上最低の氷点下10.3℃を記録したばかりで、昨日の25.1℃は2月としての観測史上最高。去年8月には観測史上2位の40.4℃という気温も記録しており、観測史上ナントカばかり続いて今年の夏もクソ暑くなる予感しかしない。猫探しの旅に出るなら4月までだろうと思っているが、去年の秋に乗る予定で延期した黒部峡谷鉄道は4月20日にならないと営業が始まらないし、かといってもたもたしていたら土砂災害の復旧工事が終わり、猫又駅が業務駅に戻って永遠に乗り降りできなくなってしまう。来月は5泊6日の台湾猫旅を予定しているが、そういうわけなので帰国後しばらくは国内の猫旅を優先しようと思っている。2027年は国際情勢が許せば中国やそれ以外の国にも行ってみたい。
猫の方は先週土曜日の後半ということで、高みでうたた寝するキジトラから。まだ9時前なので充電中のがちらほらいるけど、この光景も暑くなったらしばらく見られなくなる。

次の猫も高みで発見。ここで猫に会うのはずいぶん久しぶりだなあ。

ここは拝島時代によく歩いた散歩コースで、当時はもっぱら東進して西武立川や松中団地へ向かうのが常だったが、この日はここから南に向きを変えて中神方面へと進む。この家でキジトラに会ったことは覚えていたが、帰宅して調べるまでは過去に会っていたことに気づかなかった。手前の子は2018年5月以来の6年9ヶ月ぶり。元気そうで何より!

そして後ろの子、何と何と11年3ヶ月ぶり!! 一日一猫史上、最も長い間隔の再会! 前回会ったのはまだ顔立ちのあどけない2014年12月のことだった。その場では気づかなかったけど、光彩や模様から同一人物と分かった時は感動のあまり涙が出そうだった。大袈裟と思われるかも知れないが、人間に換算すれば半世紀ぶりみたいなものだから奇跡的であることは間違いない(拡大写真はこちら)。
ちなみにこれまでの再会までの最長間隔は9年9ヶ月ぶり(2012年12月〜2022年5月)。散歩の頻度も下がっていることから、これ以上はないと思っていたので喜びもひとしお。

日が高くなるにつれて猫影は失せ、次に見つけたのは中神どころかほとんど西立川。この間9kmも移動しており、近年は猫が減ってきているとはいえ、このレベルになるとやはり自転車じゃないと難しい。猫の方は日に当たってしばらく動かなそうだったので、写真を撮る前に自販機のジュースを飲んで一休みした。

逃げた茶トラ白のあとを追って路地を曲がると、何事もなかったかのように塀の上でちょこなんとしていた。

さっきの茶トラ白もこいつも毛並みがきれい。近所の飼い猫かな。

立川に近づいて茶猫タウン北に差しかかると、3ヶ月ぶりの三毛がブルーシートの日陰でお昼寝していた。

そこへちょうど家の人が出てきたので挨拶して敷地に突入。前回は逃げられたのに、どういうわけか今回は友好的な反応で戸惑ってしまった。

レンズを交換してもう一度カメラを構えると、忽然と姿が消えていて、裏手に回ったら朝食待ちの定位置に座っていた。そんなに俺がイヤですか。

前回は去年11月で、その前となると4月まで遡るが、それらと比べると毛並みが荒れているしずいぶん痩せたように見える。考えてみれば、初めてこいつに会ったのは2012年11月で、以来ずっと外暮らしを貫いて今年14歳になる。自立して家族の元を離れてからはずいぶん苦労もしただろう。

毛並みという点ではこいつもずいぶん前から荒れているんだよなあ。年齢はマコちゃんと同い年くらいだろうから、今年で16〜17歳だと思う。

4時間半のサイクリングを終え、西国立で自転車を返却したのは正午近く。分倍河原からからし号で帰宅するついでに、久しぶりに四谷の猫拠点を覗いてみた。

光の加減が良くなくてきれいな写真ではないけど、こんな感じの真っ黒くろすけ。相方のキジ白は見当たらなかった。




























