28日の記事にマコちゃんの体調がいいようなことを書いたばかりだが、一昨日の朝と夕方に嘔吐して以降、元気を消失して食欲もなくなったので、昨日の午前中にかかりつけの動物病院へ連れていった。嘔吐自体は時々あることだが、猫ベッドに入っても丸くなろうとせず、座ったままでじっとしているのが気がかりだった。不自然な姿勢で考えられるのは体の痛みだろうと思い、お腹回りを中心に全身を撫で回してみても嫌がる様子はない。獣医師がさらに念入りに触診してくれたが結果は同じで、一般的な血液検査のほか、SAAと呼ばれる炎症マーカーと、心臓回りの疾患を見るNT-proBNP検査を追加することになった。一般的な検査でやや目立ったのは好酸球と好塩基球が基準値を上回っていることと、貧血気味ということ。高齢の猫にありがちな腎臓、肝臓、甲状腺に関する数値は良好で、現時点で原因は分かっていない。SAAとNT-proBNPは外注検査のため、結果が分かるのは連休明けだそうなので、11日の診察を予約しておいた。これを書いている時点では食欲や元気度はかなり回復しており、姿勢の方も昨日ほど固まっていないのでほっとしている。
大型連休にわざわざ混雑する行楽地へ遠出する趣味はないので、今日の猫散歩は福生から中神まで自転車で走ってきた。半ば諦めモードの踊り子さんと福サビ1号は予想通り姿を現さず、最初に見かけたのは近所の飼い猫と思しき茶トラ。今朝は敢えてスタート時刻を遅めに設定したが、北上した低気圧に向けて南風が吹いていたため気温が上がり、猫がお昼寝タイムに入るのも早いようだった。15kmも走って見かけた猫は5匹に留まった。最高気温は28.1℃だった。

失礼ながら、首輪に気づくまで飼い猫とは思わなかった。人を外見で判断しちゃいけないね。

可愛らしい鉢割れキジ白。親睦を深めたくて近寄ったら、車の下に隠れてしまった。

1年も見なかったから、もう会えないと思っていたよ。元気そうで良かった。

こちらは一昨年12月の写真。親切な人に恵まれたのか、少しふっくらしたようだ。

昨夜からの強風で塵や埃が一掃され、限りなく青い空の下を猫がお散歩していた。

この子が誰かは最初から分かっていた。ここらでたまに見かけるキジ霜降り、いわゆる一つのbrown ticked tabbyという毛色。どういうわけか俺のカメラとは相性が悪く、ピントがバッチリ合うことの少ない子。今日はまあちゃんと撮れた方かな。

自転車を返して中神の猫喫茶に寄るつもりだったが、あいにくゴールデンウイーク中はお休みとのこと。常駐の2匹も見当たらず、すごすごと退散しようと踵を返したら、防草シートの奥に猫が佇立していた。

猫喫茶の常駐鉢割れにそっくりなので、いつも現場で悩むけど、この子は近所の工務店をねぐらにしている。懐かれている自覚はなかったが、隠れんぼしているうちに少しづつ近寄ってきた。

昔はこういう赤毛のキジ猫がたくさん暮らしていたが(一例)、猫喫茶の2匹も一昨年の暮れを最後に見なくなり、今は恐らくこの子だけ。初めて会ったのは2013年4月だが、この子はほかの猫とはねぐらが異なるため、見かける頻度はかなり低かった。

なので、いつもより多めに撮っておく。元気でいてね、という願いを込めて。


























