今週に入ってから29〜31℃という暑い日が続いていたが、ここ2〜3日は急に冷え込んで、雨がちだった昨日などは16.0℃までしか上がらなかった。今朝は雨こそ上がったものの朝の気温は12〜13℃とさらに低く、張り切って自転車で走り回っていたら体が冷え切ってしまった。帰宅して手を洗ったら水道の水がとても温かく感じられて、レバーの向きを確認したがやはり水で間違いない。要するにそれだけ手がかじかんでいたのだった。雲が厚かったので日差しを待つ猫が出てくるような場面もなく、久しぶり走った多磨霊園(という名の駅)までのサイクリングは冴えない結果に終わった。そこまで行ったら慈恵院にも足を延ばしてサチコのお参りをするのが常だが、今朝は寒くてそれすらヘタレた。慈恵院には来月7日の一周忌で行くから勘弁してくれサチコ……。
当てにしていた分倍河原のシェアサイクルが出払っており、スタート地点を府中本町に変更するというハプニングはあったが、1匹目だけは至極すんなり見つかった。あのキジトラは初めて見る顔。

目を丸くしてこちらの出方を窺っている。怪しい者ではないのだよ。

基本的には人懐っこい子のようで、短く鳴きながらついて回るが、こちらから近寄ろうとすると間合いを取る。

最近俺は丸々とした外猫たちが羨ましい。出されたご飯をがっつく様子も傍から見ていて清々しい。我が家ではそうした情景をここ何年も見ていない。

定点の長毛黒を見かけなくなってずいぶん経っていた。また会えたことは嬉しいが、絶好調じゃないことは見て分かる。

2024年4月以来の2年1ヶ月ぶり。初めて会ってからは5年が経ち、ずいぶん白髪が増えた。

猫を探して路地を覗くと、朝帰りと思しき黒白が立ちすくんでいた。

バッチリ目が合って膠着状態に陥った。30秒後、踵を返したのは猫だった。

淋しいことにあそこに見えるのが今日最後の猫。この近くの猫拠点でも顔見知りの2匹(こちらとこちら)を見かけたが、民家の庭の奥にいて写真は撮れなかった。

一度は逃げられて諦めたが、その辺を一回りして戻ったらまたいた。ここで会ったが百年目、大人しくモデルになりやがれ。





















