台風6号は正午ごろに最接近したようで、府中では1時間あたりの雨量が最大で36.5mm、昨夜22時に降り始めてからの累計は153.0mmに達したが、大した風は吹かず家のものが飛んでいくようなこともなかった。15時ごろには雨も上がって空が明るくなり、今は傍らのマコちゃんと静かな宵の口を楽しんでいる。
マコちゃんの食欲は「旺盛」と言うには遠く及ばないものの、色々なフードを試した中でモンプチのジェムズだけは積極的に食べ続けていて、今のところ危機的状態からは脱している。ただこれとていつまで食べてくれるか分からないし、頼り切りになると飽きた時にとても困るので、毎朝1カップを与えるだけに留めている。寝る前にはカリカリを出しているが、こちらは朝になっても一口分ぐらいしか減っておらず、総合すると必要カロリーには届いていない。せめてもう2〜3品目は好んで食べる総合栄養食が見つかるといいんだけれど。
仕事の方は台風で休暇にしている人が多く、開店休業状態なので、猫の記事でも書くことにして日曜日の続きを載せておく。この日は10時から床屋を予約していたので、それまでの時間で北野から平山城址公園まで自転車を漕いだ。6時すぎにスタートして10時までだとさすがに時間が余るが、平山城址公園駅前には地域センターがあって、図書館や自習室で時間調整できるので都合が良い。
さて、草むらに潜むキジ白を発見したのはスタートから1時間あまり経過した7時半前。ここは暴れん坊将軍・伝説の彗星回で隕石が落下した地点に近く、本当なら壊滅的被害を受けたはずだが、どういうわけか猫密度はかなり濃く、あの子も4月中旬に見かけて以来の2回目。

たった2回で懐くはずもなく、さらに一歩前に出たら草むらの奥へ逃げてしまった。

レンズをズームするわずかな間に腰を浮かせている。懐かないのに反応は速い。

少し顎を上げたら口元にキバみたいな模様が見えた。こういうパターンの色斑もあるんだな。

今日は曇り空だから多めに写真を撮らせてね。晴れた朝だとなかなか美人に写らないんだよ。

心なしか黒斑が赤茶けているように見える。3年前の写真と比べると右前足なんか明らかに違う。唾液のpHがアルカリに傾くような体質の変化があったのかな。

去年の暮れ以来だから5ヶ月強も会っていなかった。今までこんなに長くこの子に会えないことってたぶんなかったので、相方とセットでいなくなったと思ってがっかりしていた。いつもの家に張り付いていないところを見ると、ねぐらを変えたのかしら。

車止めに乗っかってちょこなんとしている。あれは猫ヶ丘に数匹いるクリーム猫の1匹。

胸元の小さな白斑、ロケットって言うんだっけ。ほかのクリームと見分けるのにいいと思ったけど、もともと薄い毛色だから、写真によってはぜんぜん分からんねー(一例)。

坂下まで下りてきて、猫たちのねぐらを覗いて回っていると、常駐の黒がこちらを睨んでいた。

引いてみるとこんな感じ。奥の軽自動車の陰にも1匹潜んでいることに俺は気づいているのである。

去年7月以来のスッパニャン。最近は出現頻度が低くなっていて、その前となるとさらに1年2ヶ月も遡る。心なしか老け込んだように見えるのは、もうすぐ出会って10年と考えるとあながち気のせいではないだろう。俺より数倍早く猫たちは老いていく。



























