7月3日と4日は2日連続でマコちゃんをかかりつけの動物病院に連れて行き、今は4日に処方されたプレドニゾロン(ステロイド剤)と、さっき処方してもらったばかりのフェノバルビタール(抗痙攣薬)を飲ませている。4日に受診したのは、基本的に痛みはないと考えていたところ、大腿部を撫でていた時に鳴いて怒られたと妻が言い、痛みがあるなら血栓の可能性もあるので一刻を争うと思ったからだ。念入りに触診してもらって痛みは大丈夫そうということになったが、軽い発作と四肢のナックリングは診察台で再現したし、血液検査では4月に輪をかけて貧血が悪化していることから、やはりリンパ腫が脳や骨髄に浸潤している可能性が高いとのことだった。ここ何日かは痙攣発作を1日に2回起こすことがあり、発作後のぐったりした様子が心配で、昨日の仕事中にかかりつけ医に電話で相談したところ、もっと強い抗痙攣薬に変えた方がいいと提案を受けた。リンパ腫の再燃が脳だろうが骨髄だろうが、マコちゃんの体力的に化学療法を再開することは難しいし、それ以前にMRIや骨髄穿刺で検査することすらリスクが高い。つまりこれから先は対症療法しかないという結論が自動的に導かれるわけだが、すでに看取りの段階であると電話の向こうから告げられた時は、頭では分かっていても精神的なショックが大きかった。赤血球数448(10⁴個/μL)、血球容積16.5%という重度の貧血で、その上群発発作が止まらないようだと時間の問題かも知れない。動物病院でもらってきたフェノバルビタールが効いてくれれば、だいぶ楽になるとは思うが、血中濃度が上がるまでに時間がかかるようだし、何度か発作を繰り返しているうちに突然心臓が止まってしまうかも知れない。鼻腔内リンパ腫の再燃は鼻腔内で起こるものと漠然と考えていた。CHOPプロトコル完了から550日以上経過していたことで油断していた。

今日は割と調子が良くて、これを書いている19時現在、発作はまだ起こっていない。背後の段ボールは発作中に金網で怪我をしないためのバリケード。

同じ場所で2020年8月に撮った写真はこちら。こんなに痩せさせてしまって、本当に嫌になる。















