溝ノ口の猫寺Aから始まった日曜日(12日)の猫サイクリングでは、HELLO CYCLINGの自転車を3時間44分利用し、料金は2,240円だった。最近はさほど頻繁に猫散歩に出かけないので、大激痛というほどではないが、利用を始めたころよりずいぶん高くなったなーという印象だ。空になったバッテリーを人間が巡回して交換しているので、人件費の高騰がいちばんの理由だろうが、想定以上に雑な使われ方をして、車両のメンテナンスや交換費用が嵩んでいるのも一因だと思う。以前ほどではないものの、イカレた車両に当たってがっかりさせられることが時々ある。
俺が利用を始めた2023年8月ごろ、東京都でママチャリタイプを借りた場合、最初の30分までは130円で、以降15分ごとに100円加算されていた。それが今は最初の30分まで160円、以降15分ごとに160円というように改められている。乗り始めが割安に抑えられていることから、猫サイクリングのように数時間利用する場合は、30分ぎりぎりで返却して借り換えることを繰り返せば安く済ませられる。この方法で4時間弱利用した場合の料金は1,280円で、普通に借りるよりも1,000円近く安くなるので差は大きいが、都心のように掃いて捨てるほどステーションがあるならまだしも、郊外だとそこまで多くないので目論見通りに行くことはあまりない。特に今は利用中の自転車を返却してからでないと新たな予約ができなくなったので、そういう技が使いにくくなった。
そんなわけで、スタートから2時間以上が経過して、漠然と料金が気になり始めたころ、久地駅近くのステーションに自転車の返却予約をしたところで顔見知り(?)に遭遇。

この家で暮らす黒白の1匹だと思うけど、君、会ったことあったっけ。

何となく見覚えはあるような気がするけど、検索しても出てこない。いったいこの家には何匹の黒白がいるんだろう。ちなみに俺が認識しているのはこの子に会ったことで7匹になった(1、2、3、4、5、6)。

自転車を返して向ヶ丘遊園行きのバスに乗るつもりだったが、調べたら次のバスまで30分もあることが分かったため、返却予約を取り消してそのまま自転車で向かうことにした。日曜日の朝なので府中街道の交通量も少なく、快適サイクリングで猫寺Cに辿り着いたのは8:35。ここが今日のゴール地点で、猫もすでに見えている。

そんな俺たちの様子を見にほかの猫たちがわらわらと集まってきた。

誰かと思ったら去年の子猫! ずいぶん大人びたねえ。

こちらの2匹はお母さんが警戒MAXで、近寄ろうとするとシャーかましてブロックしてくる。子猫は割と物怖じしなくて、葉っぱや小石で気を引いたら写真撮影にも応じてくれた(動画あり)。

猫寺CはAやBと違って猫の数がとても多く、偶然を頼りに再会することはムズカシイ。まだ若い感じのこの子も会うのは初めてだと思う。

うちに来たころのサチコがこのくらいだった。玄関前で朝から晩まで鳴いていたのは、母猫とはぐれて不安だったからなのかも知れない。きちんと看取れて良かったと改めて思う。キジ白母子の動画も撮っておいた(こちら)。

待っていればほかにもたんさん出てくるのは分かっているけど、ここは蚊が多いし、自転車のレンタル料も嵩むので、今日のところは今見えている子で終わりにしようかな。

妊娠中や出産後と思しき猫はほかにも何匹か見かけた。秋になって涼しくなれば、みんな出てきて賑やかになるだろう。

最後に高台の民家で見かけたキジ白を紹介してこの日の猫レポートはおしまい。俺はこれから猫又へ出かけることにしたので、もし旅の途中でホンモノの猫に会えたら、週明けにでも紹介する。

マコちゃんは幸いなことに抗痙攣薬がよく効いてくれて、7日以降は現在まで短い発作を1回起こしただけで安定している。月が変わったらもう一度血液検査をして、今やっていることの効果測定をすることになると思う。
































