今朝は3ヶ月半ぶりに拝島方面を散歩してきたが、朝から快晴で日差しが容赦なく、8時には切り上げて福生から帰りの電車に乗った。もっと涼しい日に出かけたいのは山々でも、もともと今日は曇りで最高気温29℃の予報だったし、よしんばそれが外れるにせよ、この季節に天気を選り好みしていてはいつまで経っても出かけられない。蓋を開けてみると今日はお昼前に34.6℃まで上がったものの、それから激しい雷雨があって冷たい風が吹き込み、13時前には一気に23.5℃まで下がってかなり涼しくなった。再び気温が上がり始めるまでの短い時間だったが、久しぶりにエアコンを止めて過ごせたし、マコちゃんも気持ち良さそうにしていて、人間にも猫にもありがたい雷雨だった。
拝島をスタートしたのは6:10。とりあえず駅前の鼻黒やキジ白4号に会えれば満足と思っていたが、あいにくどちらも空振りで、それどころか昭島市内で見かけたのはわずか1匹。かつて猫パラダイスだった拝島ももはや風前の灯か。

民家の裏窓に張り付いていたのはたぶん3年ぶりの茶トラ白。誰もいなくなったというわけではないのかな。

最初の20分ほどは徒歩で回り、その後シェアサイクルを借りて福生方面へ。いつもの団地に差しかかると、ちょうど馴染の三毛が出てきたところだった。

頻繁に会っているわけではないが、記憶の片隅に残っているのか、にゃあにゃあ言って反応が良かった。

三毛に会えたことを喜びつつ自転車に跨がると、すぐに次なる猫が目に入ってきた。

体長を精一杯利用して放熱しているね。コンクリートの床が気持ち良さそう。

左上の日なた、フレームに入れたくないんだけど、これ以上回り込んだら逃げられるというジレンマ。遠巻きにしたくても後ろに植え込みがあって下がれない。猫を撮影しているとこういうことが時々ある。

やっぱり持ち堪えられなかった。初めてじゃないけど滅多に会わない子だからなあ……。

誰かと思ったら顔見知りの巻き毛さん。しばらく見ないうちに少しくたびれたかなー。

一昨年の7月から年に一度のペースで見かける子で、セルカークレックスのようなウェーブのかかった巻き毛が特徴。この団地、最初の三毛ぐらいしか残っていないと思っていたけど、丁寧に探せばまだほかにもいるのかも知れないな。

7時の時点で27.1℃だから気温の上がり方は比較的緩やかだけど、日差しは強烈。日なたには5分もいられない。

こいつはこの辺りをシマにしている黒白。複数の民家を拠点にしているらしく、たまに「何でここに?」という場所で見かけて驚くことがある。きっと名前も複数あるのだろう。

定点の猫路地で常駐のキジトラに遭遇。一昨年6月以来の1年2ヶ月ぶり。

フレームに日なたが入っちゃうとあとで調整が面倒だから、そこでモデルをお願いしますよ。

相方のクリームも出てきた。こんなに暑いのに君たちは物好きだね……。

こちらのクリーム白は1年1ヶ月ぶりだから、キジトラと大して変わらないんだけど、出現率はこの子がいちばん高い。

移り気なクリームさんは嗅ぎ回りに出てしまったので、俺も福生から立川へ移動して、発給申請していたパスポートを受け取りに行った。パスボートセンターは開庁時刻の9時からかなり混雑していたが、これは今月1日から申請手数料が大幅値下げされ、申請が殺到していたためで想定内。俺はその前日の6月30日に窓口で申請しており、オンライン申請の彼らとは手続きも並ぶ列も違うので、整理券を取ってから1分ぐらいで受け取れた。今回発給を受けた5年用パスボートの有効期限が切れるころ、俺自身の体力も切れて、海外旅行を卒業することになるのだろうなーと想像している。




























