東京都心では今日未明に降水を観測し、観測史上最長だった連続降水日数33日をまた更新して36日目になった。今朝は次第に晴れてくる想定で久しぶりに散歩したが、6時すぎに家を出てみると雲が厚くて暗く、ミスト状の雨なのか肌に纏わりつく湿気なのかよく分からないものも漂っていて、猫の方も危惧した通りほとんどダメな感じだった。天気予報では明日こそまともに晴れそうだったので休みまで取って備えているが、今朝確認してみると曇り一時雨に変わっていたので、出かけるかどうかはその時になってみないと分からない。こんな日々ではカメラにカビが生えてきそうだ。
今朝の散歩は西国立を出発して西国立に戻るという循環型のコース。先月5日の夜、1年半ぶりに七三ファミリーの母に会えたはいいが、あまりにも暗すぎて補助光なしで撮影することはできず、何度も逃げられながら何とか撮った写真はスマホのライトがもろに瞳に反射して残念な出来だった(こちら)。しかし呼べばねぐらから出てくることもあることが分かったので、明るい時に再チャレンジしようと機会を窺っていたわけである。前述のように今朝は次第に晴れてくる想定だったので、元電器屋の看板猫がベランダに出てくることも期待して、スタート後とゴール前の2回立ち寄ってみたが、あいにくどちらも空振りだった。
そんなわけで今日の1匹目は碁盤目街の黒。

旧法準拠の細い路地は猫たちの恰好の遊び場。冴えない天気でもいてくれるからありがたい。

ここ数ヶ月でずいぶん衰えて、足許は覚束ないし耳も遠くなったようだ。覚悟はしているが、この冬は越せないかも知れない。10年以上も付き合った猫との別離が近いと思うといたたまれない。

俺の顔を見ると鳴くんだけど、指を出すと鉄拳猫パンチなんだよなあ。元気なうちに一度触らせておくれよ……。

今日の猫は以上。散歩終了とともに青空が覗いたが、日中は31.1℃まで上がって暑く、あまり快適ではなかった。
マコちゃんの発作は8月17日を最後に収まっている。相変わらずふらつきは激しいが、このくらい安定しているとガバペンチンを中断して、薬の副作用なのか、それともやはり脳神経系が原因なのか切り分けてみる選択肢もあるとのことで、あと3日分の在庫がなくなったらプレドニゾロンとフェノバルビタールの2本立ての投薬に減らす。想定よりも長く穏やかな時間をマコちゃんと過ごせているのは天からの贈り物だと思っている。



















