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2019-06-23
死角

 昨日も今日も何となく散歩して猫にも会えたが、明日の朝は雨が強いとの予報で、単に歩くことはできても、猫を見つけたり写真を撮るのは難しいかも知れない。せっかくのお休みなので京王線猫行脚を1コマ進めたいところだが、代田橋〜明大前は規定数に達しなかったためのやり直し散歩であり、無理して再挑戦しても、雨の日に知らない街で3匹以上見つける自信はない。
 夜勤明けの散歩は小田急多摩線のはるひ野から。以前は京王相模原線の若葉台まで歩いていたコースだが、丘陵地帯である上に猫密度も低く、夜勤明けの疲れた体に鞭打って散歩することが空虚に思えてきたため、今は距離を短縮して、その代わりもう1箇所別の場所をハシゴすることが多くなった。
 1匹目はまだらファミリーの高台から。曇って涼しかったので、わんさか出ていることを期待していたが、見かけたのは庇の上の1匹に留まった。
川崎市の猫

川崎市の猫

 この子には2018年11月以降何度か会っている。少し痩せたように見えるのは夏毛のせいかな。
川崎市の猫

 この地域の嫌らしいのは、坂道が片勾配ではなく、目的地へ向けて何度も上ったり下ったりしなければならず、そのたびに気力と体力が失われていくところ。高い湿度と相俟って気息奄々として歩いていると、高みからこちらを眺める視線に気づいた。
川崎市の猫

 庇猫の二連荘。梅雨冷えで猫も寒いんだろうか。
川崎市の猫

 近寄ったらあえなく逃走。以前ここで見かけた人懐っこいのと勘違いしてた。
川崎市の猫

 売れ残ったひな壇地で猫が休んでいた。
川崎市の猫

 日の丸猫に会いたくて来たら黒を見つけたでござる。
川崎市の猫

川崎市の猫

 まだ若そうな黒は逃げ切らずにこちらを眺めている。日の丸猫には何度来ても会えないので、もうとっくの昔に諦めている。
川崎市の猫

 あれに見ゆるは常駐の白。
川崎市の猫

川崎市の猫

 距離を置いてもう1枚。この子はカメラを嫌うため、近寄って写真を撮ることはほとんど無理。
川崎市の猫

 10分粘ってもやっぱりこの距離。レンズの焦点距離は113mm(35mm換算で169mm)。
川崎市の猫

 最初の散歩は2.8kmと短めに終わり、もう1箇所のハシゴ先には中野島を選んだ。先月28日以降、登戸〜中野島は諸般の事情により散歩を自粛しているが、休日の日中にピンポイントで訪れるなら問題なかろうと判断した。なお、猫は6匹写っている。
川崎市の猫

 左端の車には三毛が2匹。早くも警戒中。
川崎市の猫

 右側の車止めのところにはヨレ気味のキジトラ。これはちょっと分かりにくかったかな。
川崎市の猫

 そして中央の猫塊がこちら。
川崎市の猫

 3匹の猫を左右から撮影した時、どれか1匹が必ず死角に入る配置を答えよ。
川崎市の猫

川崎市の猫

 先ほどの三毛は驚愕の表情で車の下にいた。
川崎市の猫

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