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2018-09-26
谷保の新顔

※写真は仮掲載です。のちほど差し替えます。

 前回靴を替えたのはいつだったかなと思ってブログを検索したら去年の4月上旬と出た。思ったより持たなかったのは猫を探して歩き回ったからだろうが、歩行距離は短くなってきているのだし、もう少し頑張って欲しかったというのが正直なところ。というのも、革靴を新調するたびに激しい靴擦れに見舞われ、歩くのがとても辛くなるからだ。傷口を清潔に保てるなら絆創膏も有効だろうが、足の場合はそれも難しく、せいぜい帰宅後に流水洗浄するくらいが関の山。これから2週間程度は痛みに耐えて猫を探さなければならない。
 ……そんなわけで今日の夜勤前の散歩も、距離を控えめにしたいところだったが、外はあいにくの雨。昨日の朝のように上がる見込みもなく、「悪天候で足が痛い時に猫に会える場所」という条件で検討した結果、久しぶりに谷保から西府まで歩いてみることにした。わんさか会えるコースではないが、少なくとも風さえなければ、スクーター二毛がスクーターの上で寝ている可能性が高い。
 家を出たのは正午すぎ。猫ヶ丘経由でバス停へ向かっていると、とある民家の敷地から視線を感じた。
日野市の猫

 あれはたまに見かける臆病な茶トラ。さては隠れてやり過ごそうとしているな。
日野市の猫

 俺に見つかったからにはそうは行かん。
日野市の猫

 そして1時間後、久しぶりの谷保スクーター邸に到着。やっぱり寝てるわ。
国立市の猫

国立市の猫

 目線が欲しいけど、起こしたら逃げるんだろうなあ。
国立市の猫

 そこへ、二毛ちゃんのお友達のサバトラが現れた。何だか急いでいる様子。
国立市の猫

国立市の猫

 サバトラの視線を追って振り向くと、そこには茶トラが佇んでいた。君は初めて見る顔だね。
国立市の猫

国立市の猫

 試しに呼んだら来た。人懐っこい子だ!
国立市の猫

 それじゃあご挨拶を。今後ともよろしくね。
国立市の猫

国立市の猫

 サバトラはきょとんとしているが、茶トラとの折り合いは悪くないみたい。さっきも尻尾立ってたし。
国立市の猫

 そうこうしているうちに、寝ていたはずのスクーター二毛が濡れ縁でご飯を食べていた。のんびりしているように見える猫の世界だが、実はかなり目まぐるしい。
国立市の猫

 スクーター邸のあとはほぼ猫影なし。古墳の神社の猫民家で見かけた黒が唯一だった。
府中市の猫

府中市の猫

 黒猫って、要するに黒い物体に目が二つ光っていれば成立するよな。
府中市の猫

 最後の1匹は稲田堤の乗り換えで見かけた子。時間がないのでスルーしかけたが、鉢割れが可愛らしかったので引き返して撮影。
川崎市の猫

川崎市の猫

 びっくりしちゃってこれ以上は接近不可。今度は穏やかな顔の時に撮らせてね。
川崎市の猫

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2018-09-25
雨間際の暗い朝

 一昨日から昨日にかけて、ここ数年記憶にないほどの頭痛に見舞われ、せっかくの三連休のうち二日間は床に伏せて過ごす羽目になった。初日とて雨に濡れながらの散歩であり、上々の連休だったとは言えないが、馴染の猫たちには会えたからまだ良かった。猫民家であろうと猫公園であろうと、そこに猫がいて当然と思ったことはなく、たまに顔を出すだけの俺が猫に会えるのは、彼ら自身の運と周囲の人々の親切のお陰だ。
 連休を終えたあとの天気予報は非常に芳しくなく、今日から明後日まで終日にわたって雨で、朝のうちだけ少し上がるかどうかという程度。今朝も雨に当たることはなかったものの、6時半になってもかなり暗く、猫を探してカメラに収めようというコンディションではなかった。一応4匹は見つけたけれども。
八王子市の猫

 バレておったか。
八王子市の猫

 ここは八王子の歓楽街。不穏な空気を感じた黒白は目を覚ましてしまった。
八王子市の猫

八王子市の猫

 空っぽのコインパーキングではレッドポイントがぽつねんとしていた。
八王子市の猫

 以前は快くモデルになってくれたんだが、最近はカメラを向けると逃げるようになってしまった。それでなくても暗いのに、ビルの隙間じゃ余計辛いよ……。
八王子市の猫

 こちらは元からカメラ絶対拒否の三毛。背後からそおっと近寄って、ピントを合わせて、気づいて振り向いたところをすかさず一枚。
八王子市の猫

 ……で、一瞬ののち、こうなった。
八王子市の猫

八王子市の猫

 傍らで一部始終を見ていた若い三毛。今度来たら君にもお願いしようかな。
八王子市の猫

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2018-09-22
彼岸猫(1)

 カレンダーと勤務シフト上の三連休が珍しく一致して、初日の今日は久しぶりに高麗こまの猫たちに会いに行った。この連休で最も天気に恵まれるのは明日だそうだが、それに合わせて行ったのでは、巾着田へ向かう行楽客でごった返すことは分かり切っている。あらかじめ雨がちと分かっている今日の方が、多少は空いているだろうと期待してのことだった。ご存知ない方のために説明しておくと、巾着田というのは埼玉県日高市にある22haほどの緑地のことで、蛇行する高麗川に囲まれ、巾着のような形をしていることからそう呼ばれている。緑地には水田や牧地が点在するほか、数百万本に及ぶ彼岸花の群生地として知られていて、見ごろを迎える今の時期は、関東各地からたくさんの行楽客が押し寄せる。
 西武池袋線・高麗駅に到着したのは7時半前。予定では猫に会ったり彼岸花を愛でたりしつつ、4kmほど離れたJR八高線・高麗川駅まで散歩するつもりだったが、すでに雨が降り始めていて、長い距離を雨具なしで歩くのは無理そうだった。
日高市の猫

 会いたい猫には会えたので良かったけどね。
日高市の猫

日高市の猫

 すでに行楽客の往来が多く、やや落ち着かない三毛。
日高市の猫

 長毛二毛は物怖じしない子。路地の真ん中で撫でられるのを待っていた。
日高市の猫

日高市の猫

 花咲く土手の上には茶トラ白。みんな元気にしていたようだね。

日高市の猫

 茶トラ白と長毛二毛はあまり仲が良くないらしく、土手の上下で見つめ合うばかりで近づこうとしない。
日高市の猫

 対峙する2匹の間で憮然とするキジ白。君の立ち位置は微妙だね。
日高市の猫

 お友達は一通りカメラに収まったけど、せっかく来たのでもう少し粘って行くよ。
日高市の猫

日高市の猫

日高市の猫

日高市の猫

 この子は二人っきりになればもう少し懐いてくれるんだが、長毛二毛や三毛との折り合いが悪いせいか、みんなと一緒だとよそよそしい。
日高市の猫

 キジ白は触らせてもくれない。挨拶するより先にカメラを向けたので、警戒されてしまった。相手が猫でも挨拶は大切。
日高市の猫

日高市の猫

 今日の散歩はここを含めて三拠点。このあと定点の小さな公園に立ち寄って、「おいしい牛乳」の儀式を執り行ったわけだが、その話はまた後日ということで。
日高市の猫

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