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2019-09-16
見込み違い

 今日は終日晴れとの予報だったので、朝4時半に起きて朝風呂に入り、浴室から出たら雨が降っていた。一体なぜなのか。
 猫散歩が潰れてしまうと予定はほとんど何もない。22日からの台湾プチ旅行の仕度をして、座椅子に座ったら根が生えて、そのまま幾度も気絶しながら無為な一日を過ごした。お昼ご飯も近所の中華料理店で済ませ、その道すがら見かけた黒煙ちゃんほか1匹が今日の猫。まあ時にはこういうこともあるさ。
府中市の猫

府中市の猫

 妻に撫でられる黒煙ちゃん。二人と一匹の穏やかな時間と思いきや……。
府中市の猫

 ん?
府中市の猫

府中市の猫

 お昼前には雨も上がり、我が家の2匹もやっと動く気になった。
府中市の猫

府中市の猫

 サチコの体重は先月下旬に過去最低の3.01kgを記録し、食も細くなっていたので、急遽カリカリをほかのに変えた。味が好みだったのか、それとも粒が小さいのを選んだのが奏功したのか、新しいカリカリはとても食いつきが良く、今日体重を測ったら3.48kgまで回復していた。もともとサチコは小柄な猫で、過去最高記録も4.05kgにすぎないが、これから食欲の秋を迎えることでもあり、もう一息増えてくれればより安心できる。
府中市の猫

 なお、この茶色いやつは6.00kgだった。
府中市の猫

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2019-09-15
四花貓

 今日は朝から日差しがあったせいか、昨日に比べてずいぶん暑く感じた。もっと曇って涼しいことを想定して、健脚向けの山岳住宅地を歩いたので、猫には会えたが体がきつくて死ぬかと思った。夜勤明けはもっと穏やかなコースを選ぶべきと分かっていても、何しろ職場が霊峰・唐木田の山中にあるのだから仕方がない。
 はるひ野を10:35にスタートして、最初にまだらファミリーの拠点を覗いてみたが、敷地の奥でヨレた白猫がうたた寝しているのみで、ほかには誰も見当たらない。最初にカメラに収まったのは、坂を上って下りて上った先の駅前広場の猫だった。
 といっても、あのような風体なのだけれども。
川崎市の猫

 舌を鳴らして呼んだら飛び起きてきた。この子は人懐っこい子。
川崎市の猫

川崎市の猫

 ほら、ごろーん。
川崎市の猫

 1回転サルコウ!
川崎市の猫

川崎市の猫

 ひな壇地で構成された山岳住宅地は道行く人もまばらで、時折見かけるといえば猫ぐらい。
川崎市の猫

 分かりにくいけど黒白と三毛のカップル。やたら大きな声で愛を囁いている。
川崎市の猫

川崎市の猫

 慎重に近寄ったつもりだったがこの有様。どうもすみませんね。
川崎市の猫

 「デートの邪魔をしないでくれよな」
川崎市の猫

 傍らには、そんな俺たちの様子を眺めているのもいた。
川崎市の猫

川崎市の猫

 昨日も今日も坂だらけの散歩コースで若干イヤなっている。なのにどうしてわざわざこんな場所に来たのかというと、日の丸猫に会いたかったから。本人は相変わらず不在だったが、今日は相方に会えた。
川崎市の猫

川崎市の猫

 この子に会うのは1年9ヶ月ぶりの二度目。元気にしていたようで何より。
川崎市の猫

 今日のタイトルはこの子から。中国語圏では三毛猫のことを三花貓というそうで、お花と一緒なので一つ加えて四花貓とした次第。三毛ちゃんはお花が似合う。
川崎市の猫

 行く手の角から猫が1匹現れた。
川崎市の猫

 おーい、待ってくれー。
川崎市の猫

川崎市の猫

 必死に説得を試みたが、そのまま広い庭の奥へ進んで動かなくなった。今日の猫は以上。
川崎市の猫

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2019-09-14
峠の向こうのカミツキネコ

 「寝室にラジオが欲しい」との妻のリクエストに応えて、RJX-4800Dと303WA-2を導入してしまう俺は、やはり基本的に引きこもりのオタクなのだろうな。
 ニュースによると、AM放送の送信設備の維持がコスト的に困難だとして、民間ラジオ局がFM放送への移行を検討しているとのこと。音質の良いFM放送に移行するのは大歓迎という人が多いかも知れないが、FM放送に使用されている超短波は、AM放送の中波に比べると障害物に弱く、電波の届く距離が短いという性質がある。例えばTOKYO FMは東京タワーに10kWの送信所を持つほか、八王子市、檜原村、青梅市と島嶼部に中継所がある。東京23区だけなら東京タワーで足りても、東京都全体とか関東圏とかいうレベルになると、いくつもの中継所が必要になる。災害時に放送エリアを維持するには、当然それらの拠点がすべて正常に稼動している必要がある。
 一方、AM放送で使用する中波は、FM放送ほど高音質ではなくノイズも拾いやすいが、電波が遠くまで届くことと、受信設備(つまりラジオ)が簡単に作れるという利点がある。例えばニッポン放送は木更津の送信所から100kWの出力で電波を送信していて、中継局がなくても夜なら北海道まで楽勝で届く。共産圏には1,000~1,500kWという高出力の放送局があり、AMラジオからロシア語や朝鮮語が聞こえてきた経験を持つ人は日本どころか世界中にいるはずだ。AM放送はごく単純な回路で受信することが可能で、子供の知育教材として最適なだけでなく、いくつかの部品があれば電源がなくても動作する。いわゆる鉱石ラジオとか塹壕ラジオというもので、無人島に不時着した飛行士や戦場の兵士が、身の回りのものを使って製作した事例が知られている。災害時にこれほど有用なものはないと思うのだが、それでもやはり民間ラジオ局はAM放送から撤退してしまうのだろうか。
 今日の猫散歩は南武線の津田山から久地まで。このコースは急峻な峠越えを含む困難なミッションだが、今年1月に見かけた尋常性白斑猫とカミツキネコに会いたくて、当てもないのに三度目のチャレンジをしたのだった。
 息も絶え絶えになってサミットを越え、下り勾配に転じたところで猫発見。
川崎市の猫

 立派なエラとキンタマはパワーの象徴。惚れぼれするねえ。
川崎市の猫

 この峠が急峻なことを伝えたくて、引いた写真を撮ってみたものの、今いち分かりにくい。なので元来た道を振り返ってみると……、
川崎市の猫

 ほら、こんな坂。黒猫もびっくりだよ。
川崎市の猫

 「俺はお前にびっくりだよ」
川崎市の猫

 アジア的な長屋風景と内職のおばさんと猫。
川崎市の猫

 もしかして、君たちはあの時の子だね!
川崎市の猫

川崎市の猫

 真っ白なので100%の自信はないが、この子は1月に二度見かけたカミツキネコだと思う。あの時はとてもお腹を空かせていて、見かねた近所の子供が(善意で)みかんを与えたりするくらいだったので、その後の消息が気になっていた。夏痩せして目が大きく見えるせいか、猫侍の玉之丞(故・あなごさん)に似た雰囲気を醸し出しているね。
川崎市の猫

 兄弟と思しき黒白は奥の方で見てるだけ。尋常性白斑猫は不在のようだったので、そのうちまた様子を見にくる。
川崎市の猫

 会いたい猫たちに会えたのでとても嬉しくなり、その後の気分はルンルン。猫サーチパワーも冴え渡る。
川崎市の猫

 あれに見えるは大白斑の三毛。目つきが逃げる気まんまんだな。
川崎市の猫

川崎市の猫

 慎重に慎重に近寄ってこれが限界。車の下に隠れてしまった。
川崎市の猫

 とあるマンションの駐車場で猫が丸くなっていた。
川崎市の猫

 「あれは噂の手ぶら野郎」
川崎市の猫

 「寝たふり寝たふり」
川崎市の猫

川崎市の猫

 その傍らには尻尾の黒いのがいた。今日はよく大白斑に会う日だな。
川崎市の猫

川崎市の猫

川崎市の猫

 背後には細い目のキジトラ。実は二つ上の写真にも写っているんだけれども。
川崎市の猫

 時刻は13:45で気温は23℃ほど。もう秋になったので、放熱ではなく蓄熱しているのかな。
川崎市の猫

川崎市の猫

 逃げかかったキジ白はとてもカッコいい顔立ち。もう少し近くでと思ったが、やはり車の下に隠れてしまった。残念。
川崎市の猫

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