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2019-05-20
涼しい顔の踊り子さん

 今日は天気次第で奥多摩の猫たちに会いに行くつもりだったが、5時に起きて仕度しているうちに雨の音が聞こえてきてがっかり。一旦は散歩自体を中止しようとも思ったが、雨雲レーダーを見たらすぐに止みそうだったので、とりあえず青梅線方面へ向かうことにして家を出た。
 奥多摩で猫散歩する時の行動はほとんどパターン化している。1時間ほどかけて氷川を一回りしたあと、猫集落へ移動して心置きなく猫たちと戯れ、体力と時間に余裕があれば、さらに日原にっぱらまで足を延ばすこともある。そのほか、小河内ダム(奥多摩湖)の周辺には、かつて留浦とずら、川野、河内こうち、原といった集落があり、現在は大部分が水没しているものの、湖の周囲にはわずかに民家が残っているので猫がいるかも知れない。
 とはいえ奥多摩というのは山深いので雨雲がかかりやすい。駅に向けて自転車を漕ぎながら、そこへ今日行くべきか否かについて悩んでいると、視界の隅に猫がかすめて後方へ流れていった。慌ててブレーキをかけてUターン。
府中市の猫

 猫ちゃんおはよう。
府中市の猫

 うつむき加減のキジトラはここらで時々見かける子。ここにいると何かいいことがあるのかな。
府中市の猫

 日原に加えて留浦も回るとなると一日がかりとなり、雨に当たらずに済ませることは難しいとの結論に達したため、奥多摩は諦めて福生で電車を降りた。珍しく猫一匹見当たらない歓楽街を諦めて、次へ向かって歩いていると、空き地の向こうに蠢く物体を発見。
福生市の猫

 あらま、踊り子さん、ここにいたのー。
福生市の猫

福生市の猫

 去年7月に見かけて以来、何度訪れても会えなかった踊り子さんにやっと会えた。シマ変えるなら言ってよー。
福生市の猫

 こっちの感激もどこ吹く風で、のほほん顔の踊り子さん。まあ無事で何より。
福生市の猫

福生市の猫

 奥多摩以外のことを何も考えていなかったため、踊り子さん以降の散歩は迷走気味。次の猫は羽村市内で見かけた三毛。
羽村市の猫

 しかし、逃亡。どこに隠れているか分かるかな。
羽村市の猫

羽村市の猫

 香箱を組んで余裕かましていた三毛。予想外の展開に目がまん丸。
羽村市の猫

 福生から羽村の散歩は7.3kmも歩いて2匹という信じられない結果だったため、拝島で電車を降りて再開発の縄張りに寄ってみた。
 誰か出てこーいと念じること10分、見覚えのある黒白が現れた。
昭島市の猫

 後ろにも1匹従えている。相変わらずここは黒白が多いな。
昭島市の猫

 みんな懐かしのメンバーばかり。この子なんかは似た模様の猫が多くて、過去記事から探し出すのに苦労した。2016年9月に会った時の写真はこちら
昭島市の猫

 少し離れた場所で様子を窺っているのもいた。俺が知る中では古参の子で、初めて会ったのは2013年12月。しばらく見ないうちに目の光彩が加齢を感じさせるようになった。
昭島市の猫

昭島市の猫

 しばらくだったね。あれから俺、3回も引っ越ししたんだよ。
昭島市の猫

昭島市の猫

 草の雫を舐めているのは再開発3号似の鼻黒。
昭島市の猫

 3号にも会いたかったが、30分待っても出てこなかったので諦めた。
昭島市の猫

 やはり住んでいた街というのは猫を見つけやすい。道端のキジ白は俺をやり過ごそうとしているところ。
昭島市の猫

昭島市の猫

 「早く行ってよ」
昭島市の猫

 キジ白4号の縄張りを通りかかったら、キジ白違いの猫が登場。
昭島市の猫

昭島市の猫

 どこかで見た顔だと思って帰宅してから調べたら、去年の夏に会った子猫だった。
昭島市の猫

 たぶん今がちょうど1歳になったころ。立派に育ったキジ白に逃げられて、今日の散歩はお開きとなった。なお、奥多摩には今週中に行くつもり。
昭島市の猫

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2019-05-19
指の匂いで思い出して

 昨日は午前中に家のことをちょろっと片付けて、お昼すぎから寝るまでぶっ通しで風の谷のナウシカ(原作)を読んでいた。そもそも俺がこの作品を知ったのは映画が公開される前の1983年ごろで、妹が定期購読していたアニメージュに連載されていたのを読んだのがきっかけだ。その後実家を離れて原作に触れる機会がなかったたため、映画の公開後10年にも渡って連載されていたことも知らず、あれほど精緻かつ壮大なストーリーだとも思っていなかった。
 ちなみに現時点で最も長く読み続けている漫画はベルセルクで、コミック第1巻の初版は1990年の刊行。遅筆なことに加えて休載が多く、作者の存命中に完結しないのではないかと危惧されていることで有名な作品だ。まさか30年経っても終わらないとは予想だにせず、最近では俺の寿命が先に尽きるのではないかとすら思っている。
 まあそんなことはどうでもいいんだが、今朝の散歩は西立川~富士見町七丁目バス停まで。雲の多い朝だったが暗くはなく、最初に美人さんの公園を覗いてみると、猫が1匹、懐かしい佇まいで座っていた。
立川市の猫

 ああっ、美人さんの妹! 元気だったかー。
立川市の猫

 1年1ヶ月ぶりの邂逅。以前のように懐いてこないのは、忘れられてしまったから?
立川市の猫

立川市の猫

 態度は冷淡だったが指の匂いは嗅いでくれた。もっと頻繁に会えたらいいんだけどなあ。
立川市の猫

 一方、黒くてでかいのは今日も平常運転。
昭島市の猫

昭島市の猫

 「撫でてくれ、優しく」という目つき。ご要望にお応えして、秘奥義・フェザータッチなでなでをかましてやった。
昭島市の猫

 エビんとこの三毛は不在。近所で見かけた三毛はよく似た別人。
昭島市の猫

昭島市の猫

 この辺りの三毛は似たような毛色が多く、これらはみんな血縁関係なのではないかと疑っている(一例)。
昭島市の猫

 猫避暑地で見かけたのはしょっぱい顔の茶トラ白。相方の長毛黒はどこかへ引っ込んでいるようで見えなかった。
昭島市の猫

昭島市の猫

 今朝はもう1匹、嬉しい子に会えた。
昭島市の猫

昭島市の猫

 灰色の熟女・青2号は11ヶ月ぶり。
昭島市の猫

 香箱を組んだまま動かない青2号。知り合い猫の中でも際立って品のいい子。
昭島市の猫

 仕事を終えて職場を出たころはまだ明るかったが、家に帰り着くまでの1時間で日が暮れて、近所の猫たちが夜の部の活動を始めていた。
府中市の猫

 うちの庭に入ろうとしていた茶トラ。マコちゃんに見つかったら大騒ぎになるよ。
府中市の猫

 暗がりで肉眼ではよく見えなかったが、帰宅して明るく現像したら近所の武蔵だった。やっぱり男の子は縄張りが広いんだな。
府中市の猫

2019-05-17
キジトラ子猫

 今日は所用のため朝早くから平山に出かけて、用を済ませたあと中河原でマトンカレーを食って、お昼前に帰ってきた。できれば家のことも少し片付けたかったが、お昼寝したら頭が痛くなって動くのが億劫になり、猫を抱いて椅子に座ったまま現在に至る。
 家を出たのは6時半すぎ。駅へ向かう前に近所の黒煙邸を覗いてみると、ちょうど朝のセレモニーの最中だった。
府中市の猫

 ごろーん。
府中市の猫

府中市の猫

 こちらに気づいてお澄まししたところ。
府中市の猫

 黒煙邸から少し離れた行き止まりの路地。陽だまりに佇むのはキジ白5号。
府中市の猫

府中市の猫

 カメラを向けると緊張したように姿勢を正すところが可愛らしい。うちに遊びに来てくれないかな。
府中市の猫

 猫民家の三毛は室外機の上で朝ご飯を待っていた。
府中市の猫

 道路向かいの白い車の家が三毛ちゃんの自宅。少し離れていた方が全体を俯瞰できていいのかも。
府中市の猫

 「俯瞰というほどじゃないんだけどね」
府中市の猫

 平山では空いた時間で1時間ほど歩き回った。こいつはここらがシマの茶トラ白。
日野市の猫

日野市の猫

 奥の方には毛繕い中のポイントカラーもいた。日差しが強いので目つきが悪いが、この子はたぶんこの子(去年8月の写真)。
日野市の猫

日野市の猫

 改元の日(今月1日)に見かけた子猫の様子を見に行ってみた。前回よりも目鼻立ちがはっきりして、キトゥンブルーもほとんど消えている。前回は3匹の子猫がいたが、今日見かけたのは2匹。この子もこのあと物置の下に潜ってしまったので、まだ外界が怖いのかも知れない。
八王子市の猫

 こちらのキジトラが母。近所の人が教えてくれたところでは、4匹いる子猫も全員キジトラらしい。もしそうなら確率的に野生型のピュアブレッドである可能性が高く、交雑の進んだ外猫界ではむしろ貴重な存在だ。
八王子市の猫

八王子市の猫

 子猫民家の近くでキジトラもう1匹発見。もしかしてあれが父とか。
日野市の猫

 実際のところ、猫の父親は基本的に子育てに参加しないので、近くにいるからといって、そう判断することはできない。同期複妊娠というケースもあるので、父親自身ですら自分の子かどうか分かっていないはずだ。
日野市の猫