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2019-03-19
厳しい小金井

 今日の散歩はとても珍しいコースで、武蔵小金井駅から法務局前バス停までの4.3km。なぜそんなところを歩いたのかというと法務局に用があったからだ。猫散歩を始めてから小金井市内を歩いたことは3回あって、猫を見つけられたのはそのうち1回、しかもたった1匹だ(この子)。多摩地区を拠点に活動している以上、小金井市内の猫たちとももう少しお知り合いになりたいと思い、この機会に挑戦してみたのだった。
 しかし遠回りにも限度というものがあり、10時半に退勤して、武蔵小金井駅に着いたのは正午ちょうど。法務局で13時に約束があったので、散歩時間は1時間も取れず、道中1匹たりとも猫を見かけることはなかった。
 そんなわけで今日紹介するのは、今月14日と15日に見かけて、載せられずにいた猫たちをちょっとだけ。14日は築地の場外市場に用があり、朝早く家を出てすぐに近所で見かけた2匹。こちらのキジ白は今月5日とまったく同じ場所に佇んでいた。
府中市の猫

府中市の猫

 今月まで夜勤を多めにしてもらっているので、近所の朝の様子はまだあまり分かっていない。この子はここが定点なのかも知れない。
府中市の猫

 もう1匹は三毛。こちらもすでに顔見知り(飼い主含む)。
府中市の猫

府中市の猫

 正面に回ったら目が細くなった。遮っちゃってごめんよ。
府中市の猫

 続いてこちらは15日の朝。所用のため早朝から平山に出かけ、橋の上から景色を眺めていたら築堤に猫がいた。
日野市の猫

日野市の猫

日野市の猫

 滅多に猫を見かけないエリアなので、慎重に近寄ってみる。近所の飼い猫かなあ。
日野市の猫

 鼻の頭に傷があるので野良的顔貌に見えるが、近寄っても割と平気だった。
日野市の猫

 最後の1匹は猫ヶ丘の黒。この日はアビちゃんにも会えたが、カメラを向けたら逃げてしまった。
日野市の猫

日野市の猫

 14日は築地へ行ったついでに隅田川を渡って勝どきに立ち寄ってみた。もしかしたら隅田川1号に会えるかなと期待していたが、拠点の小公園に猫の気配はなく、ねぐらにしていた近所の民家も空き家になっていた。勝どき勤務時代には川の対岸に見えていた築地市場は豊洲へ移転したため空っぽ。あれから6年も経ったのだから、都心が変化していくのは当たり前のことだが、息つく暇も感傷に浸る暇もないような街は俺は嫌いだ。
日野市の猫

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2019-03-18
出会いと逃走

 「日本製プレミアムキーボードの最高峰」、RealforceのMac版がいよいよ発売される。今日、久しぶりに公式サイトを開いたら、Mac用4機種の写真とスペックが掲載されていた。一晩で40,000字打つこともある俺にとって、キーボードは最も重要なインターフェイスの一つだ。現在使っているのもMatiasのTactile Pro Keyboardという割といいやつだが、メカニカルキーボードであることに加え、俺自身がキーボードをピアノのように「叩いて」入力するタイプなので、打鍵音がものすごいことになり、家族の前で入力することも躊躇われるほどだ。Realforceから静音型がやっと出たと喜んだのも束の間、写真をよく見たらキートップに仮名の印字がないではないか。ああ、がっかりだよパトラッシュ……。
 昨日とは打って変わって、今日の夜勤前は少し遠くへ行きたい気分だったので、ほぼ新規開拓となる柴崎から喜多見までの約6.1kmを歩いてみた。柴崎駅周辺ではいきなり2匹の猫をスルーする羽目になり、ツキがあるかないかは別にして、それなりに生息していることは確認できた。分倍河原に引っ越した今、仙川や千歳烏山ぐらいまでなら日勤前に歩くこともできると思うので、いずれ朝の散歩にも挑戦してみる。
 1匹目は商店街の外れで見かけたキジ白。もう鳴いてるし。
調布市の猫

 可愛いねー、おいでー。
調布市の猫

 人懐っこい子のようだったが、初対面の俺にまでは心を開いてくれなかった。
調布市の猫

 道端で転がる黒白を発見するも、即座に逃走を図る。
調布市の猫

 「へーん、ここまでおいでー」
調布市の猫

 「ホントに来るなよ」
調布市の猫

 空っぽのごみ集積所に猫1匹。
調布市の猫

調布市の猫

 呼ぶと返事するんだけどなあ。今日は逃げられてばっかりだしなあ。
調布市の猫

 やっぱり。
調布市の猫

 巡回帰りと思しき黒白に行き会った。
狛江市の猫

狛江市の猫

 生垣が邪魔して飛び上がれないと判断したか、踵を返して走り去った。まあでも初めてのコースでこれだけ会えれば御の字。
狛江市の猫

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2019-03-17
閑散とした高台

 少し面倒な引き継ぎ事項があったため、10:17発の京王堀之内駅行きのバスに間に合わず、次を待つのは時間がもったいないので、そのまま歩いて唐木田から新百合ヶ丘行きの各駅停車に乗った。夜勤明けの散歩は調布あたりにしようと思っていたが、絶対にそこじゃなければならないわけではなく、猫にさえ会えればどこでもよかった。
 とはいえ登戸まで出てしまうと遠回りになって面倒だし、多摩川を渡って狛江や世田谷まで足を延ばす気分でもない。近場で何匹か見つけて、あとは分倍河原から自宅までの間に補完するつもりで降りた駅ははるひ野だった。
 目指したのは、まだら家族の住む高台の猫拠点。丘陵地に広がる小綺麗な住宅街を抜けると、ちょうど巡回から戻った猫と行き会った。
川崎市の猫

川崎市の猫

 いつもの階段で時々見かけるサバ白だった。ティッピングが入っているので、正確にはシルバーシェード(piebald shaded silver mackerel tabby)。
川崎市の猫

川崎市の猫

 階段の踊り場に白っぽいの発見。
川崎市の猫

川崎市の猫

 今日はこの子だけみたい。午後から雨の予報になっているので、みんな隠れちゃったかな。
川崎市の猫

 「ここにもいますよー」
川崎市の猫

川崎市の猫

 様子を見に出てきたキジ白を撮影したあと、隣駅の黒川まで歩いて帰宅したが、1匹たりとも猫を見かけず、天気の割に淋しい結果だった。
川崎市の猫

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