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タグ分類:黒白
黒い部分の発現の仕組みは黒猫と同じで、A遺伝子座が劣性ホモ接合aaでノンアグチとなったものです。被毛の一部が白くなる現象は、白斑遺伝子Sによって生じます。この遺伝子は不完全優性なので、優性ホモ接合SSでは白い部分が胴体の大部分やそれ以上に及び、ヘテロ接合Ssでは白い部分が狭い範囲に限られます。
なお、猫の白斑はある程度の規則性を持って発現しますが、一つの遺伝子だけで説明できない遺伝が多く、もっと多くの遺伝子が複雑に関与していると考えられています。例えば、ソックスまたはホワイトミトンと呼ばれる四肢の先端の白斑や、ロケットと呼ばれる胸元の小さな白斑は、Sとは別の遺伝子が関わっていると考えられています。
管理人が猫を観察しているエリアは、主に東京都多摩北西部、川崎市多摩区、台湾北部などですが、黒白はキジ白と並んで最も高い頻度で見かける毛色です。
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