タグの見直し


立川市の猫

 気づいた人もいるかもだけど、昨日、投稿タグの内容を見直した。タグは毛色(模様)でつけているが、猫の毛色の分類は難しく、またこれといった研究もないようで、分類に悩んだり間違ったりすることが多かった。ここ半年あまり色々な猫を観察して、また様々なサイトを参考にさせてもらって、自分なりに分類方法を作ったので、今後はそれに従ってタグをつけることにする。
 さて、今日の昼休みは、南武線の線路端で時々見かけるキジ白からスタート。日なたで熱心に毛繕い中だった。
立川市の猫

 白い車に足跡がついているが、持ち主には黙認されているらしい。なぜそんなことを知っているのかというと、持ち主に頭を撫でてもらっていたからだ。久しぶりに見かけたが、以前は半開きだった左目も良くなったように見える。
立川市の猫

 日なたは気持ちがいいねえ。
立川市の猫

 その後30分間歩き続けたが収穫はなく、昼休みの終わり近くになって、ようやくキジトラを発見した。ここはサビ1号やイケメンのシマでもある。
立川市の猫

 塀の隙間に入っていく前に、何とか顔を撮れた。それにしてもピンクの壁は色補正が面倒臭い。
立川市の猫

 こいつに会うのも久しぶり。
立川市の猫

立川市の猫

 逆サイドに回ると車の下に逃げてしまうので、金網越しに撮った。
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 熊五郎は相変わらずマイペース。何度も会っているので、向こうも俺の顔ぐらいは覚えただろうが、ご飯をやるわけじゃないからちっとも懐かない。
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