路地裏のヒエラルキー


八王子市の猫

 やや雲が多かったものの、それなりに晴れた今日の散歩は、定番とも言える片倉から京王八王子まで。少し残業したため散歩開始が11:20と遅く、当てにしていた猫拠点の多くが空振りだった。峠越えのコースでもあり、膝と腰を庇いながら分水嶺を目指していると、荒れた民家の屋根で寝ているのを見つけた。
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 眺めていても、あんまりそそられない姿態だな。
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 睨まれた。何気に失礼なこと言っちゃったかな。
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 時間の経過とともに雲が増えて、平らな住宅街に辿り着いた時には日が翳っていた。猫は民家の玄関先に座っている。
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 大理石風の立派なお膳に片手を乗せて、ご飯を催促しているところ。
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八王子市の猫

 傍らの一段高いところには三毛もいた。この子はきれいな毛並みだね。
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 「あら、あんな墨汁ぶちまけたような毛色がお好きなの?」
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 とある民家の敷地に、墨汁ぶちまけたようなのがもう1匹。
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八王子市の猫

 めっちゃ警戒心が強くて、目が合っただけで逃げてしまうため、撮影は難航。
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 追跡しているうちに再び日が翳ってしまい、日が差すのを待っていたら逃げてしまった。
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 歓楽街の片隅で寛ぐ猫たち発見。
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八王子市の猫

 手前の三毛と奥のキジ白は古い馴染みで、初めて会ったのはどちらも2012年7月
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 体格の大きいのが多いこの辺りの猫の中でも、こいつはとりわけでかい。
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八王子市の猫

 最初の写真に黒いお尻が写っていたので、黒猫だと思っていたら、君は黒白だったのね。
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 三毛はカメラが嫌い。急に近寄ったら怒られちゃった。
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 一方こいつはまったく関心なし。
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 路地裏に低い声で鳴く猫あり。
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 「なんじゃいワレー」
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 「いわしたろかー」
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 「ああん?」
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 「ま、まあ今日のところは大目に見といたるわ」
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 一瞬でヘタレたまだらの黒。「なに見とんじゃい」とでも言いたげな顔つきでこちらを一瞥したあと、なで肩で風を切って去って行った。
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