木陰でお昼寝


立川市の猫

 今日は久しぶりの夜勤。台風7号くずれの生ぬるい強風が吹き荒れて、猫なんか見つけられる気はしなかったが、かといって何もしないのはもっとつまらないので、儀式的に西国立から矢川まで歩いてみた。結論から書くと見かけたのは2匹に留まり、この季節、夜勤前に猫を探すことがどれだけ過酷かを思い出しただけだった。今夜は本業が忙しいので、ささっと紹介して仕事に戻る。
 1匹目は学校裏の猫アパート前で発見。常駐メンバーの黒白が道端の匂いを嗅いでいた。
立川市の猫

 こちらに気付いた途端、車の下へ避難してしまった。長い付き合いなんだから、もう少し懐いてもらえませんかね。
立川市の猫

(聞こえないふり)
立川市の猫

 こちらはオッドアイの黒白。気持ち良さそうにお昼寝中。
立川市の猫

立川市の猫

 桜の巨木がいい木陰を作っている。猫たちがここを気に入るわけだ。
立川市の猫

 目を覚ましても動かない。逃げるのも億劫なようだ。
立川市の猫

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