三つ指の大晦日


八王子市の猫

 台湾猫旅シリーズはあと7回分残っており、先にそちらを片付けたいところだが、今日はそうせずに、久しぶりに早起きして日勤前の散歩に出た。ここのところ引越し準備などで忙しく、散歩の時間がなかなか取れずにいるので、大晦日や元旦くらいは馴染の猫の元へ挨拶に行くことにした。
 とはいえ、この時期の朝の散歩はきつい。しかも、クリーニング屋に行くのを面倒臭がっているうちに、着る服がなくなってしまい、昨日から春秋物のスーツで通う羽目になっている。もちろんコートを着ているので、見かけ上は真冬の格好だが、通気性が良すぎて、背中や足元に冷たい風が入ってくる。今朝歩いたのは京王八王子~片倉という軽いコースだったが、体が冷え切ってしまって死ぬかと思った。
 猫の方はぼちぼち。歓楽街の顔見知りに会えることを期待していたが、そこで見かけたのは、サドルの上で三つ指を突く茶トラ白のみ。
八王子市の猫

 ご飯待ちの猫は礼儀正しい。
八王子市の猫

 一方こちらは水飲み中のキジトラ。ここからじゃ見えないけど、凍ってはいないようだね。
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八王子市の猫

 雲が切れて日の差す畑で猫が1匹ぽつねんとしていた。
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 こちらに気付いて睨んでいるが、動くつもりはなさそうだ。
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 茶渦一家の縄張りにやって来た。といっても彼らの住んでいた家は1ヶ月ほど前に取り壊され、現在は同じ場所に新しい家の基礎が出来上がりつつある(取り壊し前の様子)。土地所有者が変わったとかではなく、単なる建て替えのようなので、茶渦君たちは新居が完成するまでどこかに疎開しているのかも知れない。
 なお、写真に写っているのは、隣のアパートのくたびれたキジトラ。
八王子市の猫

八王子市の猫

 隣の工事が騒がしいからか、こいつは最近、ここと250mほど離れた猫アパートを行き来して、それぞれからご飯をもらっているようだ(こちら)。くたびれているようで、意外にちゃっかりしたヤツだ。
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 巡回中の猫が高架下から出てきた。
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 とことこ。
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 落ち着きなく動き回っていた黒白だったが、こちらに気付くと一瞬だけ止まってくれた。散切り頭は初めてではないような気がして、帰宅してから調べたら、2年近く前に一度だけ会っていた(こちら)。
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 川べりの遊歩道を覗いてみると、常駐の茶トラが日に当たっていた。
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 この距離でも背中の毛が逆立っているのが分かる。ここ何日か氷点下が続いているからなあ。
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 「日が差してくれると、生き返ったような心持ちになるね」
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 日なたを求めて出てきたのがもう1匹。あれもここの常駐だ。
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 いつもより一段と背中を丸めたサビ婆さん。2018年の猫はこれでおしまい。
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