逃亡に次ぐ逃亡


福生市の猫

 今朝の散歩は地元の駅の反対側を一回りしてみた。家を出たのが5:50ぐらいで、駅の向こう側へ行くまでにかかった時間は約5分。その間に私有地の奥の方にいた数匹の猫をスルーしたほか、散歩途中にも6匹ほど逃げられた。6時前でも余裕で写真が撮れる今の季節はとても貴重で、9月ごろには暗くて撮影が困難になる。今のうちにたくさん写真を撮っておきたいと思ってはいるが、猫というのは、わずか40分ほどで10匹もスルーしなければならないような気紛れな被写体だ。10年計画ぐらいのスパンで考えないと、心の中に描いている「こんな写真」はきっと撮れない。ま、だから面白いんだけれども。
 駅向こうの猫路地に到着すると、道端に小柄な黒がいて、こちらを眺めていた。
福生市の猫

 少し近寄ったら黒が逃げて、代わりにキジ猫が現れた。塀の上の2匹に気づいたのはこの時で、黒を撮っていた時点ではまったく気づいていなかった。
福生市の猫

 塀の上の三毛は去年11月以来。半年経って、前より少し大人びたようだ。
福生市の猫

福生市の猫

 大人の女は逆光で撮っとくか。
福生市の猫

 以前この路地を通った時、7匹の子猫がいると地元の中学生が教えてくれた。三毛とこの子は姉妹なのだろう。
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 薄色サビ子は人見知り。うしろにいるのはさっき道路を横切っていた猫で、毛色はキジ色の斑点(ブラウンスポッテッドタビー)。
福生市の猫

福生市の猫

 親子関係はよく分からないが、恐らくこの子が母親ではないかと思う。去年3月の時点では耳カットがなく、6月に会った時はカットが入っていたので、その間に出産したのかも知れない。
福生市の猫

 ここも時々通る猫の溜まり場。いつもの茶トラ白がうろうろしていた。
福生市の猫

福生市の猫

 俺が立ち去るまでテコでも動かない感じだな。
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 日なたでは茶トラが気持ち良さそうにしていた。
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 「おっと、それ以上近寄るのは勘弁だよ」
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 突き当たりには黒。
福生市の猫

 「何だい何だい、やぶからぼうに」
福生市の猫

 歩いた距離(3km)からすれば、17匹も会えたのは幸運だったが、今朝は逃亡率が高かった。最後の2匹は何とか留まってくれたものの、このあとも3匹逃げられて、40分の短い散歩は幕切れとなった。
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