霜降る朝の黒


立川市の猫

 昨日ほど低い気温ではなかったが、今朝は曇っていて日差しがなく、1時間ほどの散歩で体が芯から冷えた。晴れた日なら日の出とともに解けてなくなる霜が、いつまで経っても残っていて、白っぽく凍りついた畑を眺めていると、土の上に黒い影があることに気づいた。
国立市の猫

 立ち去る黒猫を追って、とあるアパートの裏側を覗くと、そこには薄色三毛がいた。
国立市の猫

 何となく見覚えのある顔だと思って、あとから調べたら、一昨年の4月にも会っていた。人懐っこい子だったように思うが、今朝は想定外の邂逅だったためか、固まったまま動かなかった。
国立市の猫

 その傍らにはさっきの黒もいた。こちらはものすごく臆病。
国立市の猫

国立市の猫

 雲が蓋をして放射冷却が起きなかったためか、今朝の気温は氷点下1.5℃止まり。とある猫団地に差しかかると、ベンチの下でうずくまる黒を見つけた。
国立市の猫

国立市の猫

 黒の背後にはキジトラも。冬毛がもこもこになって、マヌルネコ的風貌。
国立市の猫

国立市の猫

 「にゃ、にゃ」という短い鳴き声が聞こえて振り向くと、猫が1匹駆けてきた。
立川市の猫

 仲良しさんが現れたのだった。
立川市の猫

 あいにく俺とは仲良くないので、近寄れるのはここまで。あっかんべーして逃げて行った。
 明日から11日まで台湾旅行で不在のため、その3日間は今月2日と3日に会った猫たちを順に紹介する。予約投稿を18時に設定してあるので、お時間の許す方はぜひどうぞ。
立川市の猫

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