係長の肉球


昭島市の猫

 夜勤明けの今日は青空が見えて日差しが降り注ぎ、仕事帰りの猫関係業務は熱中症すれすれの苦行となった。最高気温32.7℃とそれほど上がったわけではないが、そのためむしろ想像より少し楽に感じてしまい、取るべき休憩を取らずに歩き続けていたら、途中で目の前が暗くなってぶっ倒れるところだった。何度か書いたことだが、通勤経路から完全に逸脱している俺は、ぶっ倒れても労災にはならないので注意しなければならない。
 散歩コースはモノレールの柴崎体育館から某巨大公園まで。ただし前述のように熱中症がやばかったので、途中の富士見町二丁目~東町四丁目はバスで移動した。猫の方も厳しい天気に見合った数だったが、思いがけずトラ子さんに会えて嬉しい日でもあった。
 1匹目はとある民家の外階段で鳴いていたキジトラ。
立川市の猫

 出てきた奥さんが「あらやだ猫だわあ」などと嘆いて見せたが、ご飯を与えて可愛がっていることを俺は知っている。
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 キジトラの近所には馴染みの飛び三毛のねぐらがある。今日はこちらに背中を向けて寝ていた。
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 やっぱりシャッター音には反応するね。寝てていいよ。
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立川市の猫

 時刻は正午。柴崎体育館からここまでは、普段なら余裕で歩く距離だが、日陰の少ないこの時間帯は特に日差しに晒されて辛い。たった数分間でもバスの冷房に当たって生気を取り戻し、トラ子さんに会えてさらに元気になった。
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 あらら、今日は機嫌がいいみたい。
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 一通り舐めたり嗅いだりしたあと、お昼寝のため寝床へと去って行った。トラ子パーキング跡地に建った一軒家は、外回りを残してほとんど完成したようだ。
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 某巨大公園の茶トラ係長は予想通りの風体。
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 19歳の肉球。どのようなものを踏みしめてきたのだろう。
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 係長は寝息を立て動かない。
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