三羽烏から四天王へ


日野市の猫

 今日も朝から雨だろうと思って諦めていたが、5時に目覚めてみるとトタン屋根を叩く音が聞こえなかった。台風が近づいていることもあり、いつ降り出してもおかしくない空模様だったが、恐らく明日はもっと雨の確率が高いだろうから、散歩できるなら今のうちにしておきたい。だいぶ暗かったので出発を少し遅らせたが、朝の猫探しはいつも通り実施することにした。
 今朝歩いたのは日野駅周辺の狭い範囲。雨雲レーダーを見る限り、雨に濡れずにいられるのは、せいぜい数十分と思われたので、なるべく駅から離れないようにした。最初にいつもの猫路地を覗くと、寝坊助三羽烏の1匹が道路の真ん中に出て、こちらを眺めていた。
日野市の猫

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 道路に出ていたのはいちばん人懐っこい子。少し毛並みが荒れたかな。
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 2匹目は真ん中分けの鉢割れ。座布団の上でちんまりしていた。
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 車のところに佇んでいるのが3匹目。ああいう変則的な模様は何と呼べばいいのかな。
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 3匹揃ってカメラに収まり、寝坊助が全員集合したと思っていたら……、
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 まさかの4匹目に遭遇。今まで何度も通った場所なのに、真ん中分けが2匹いることに気付いていなかったとは……。
日野市の猫

 寝坊助邸の猫が4匹いたとは知らず、衝撃のあまり軽く眩暈を覚えながら歩いていると、急に大粒の雨が降ってきた。天気が持てばモノレールの甲州街道駅まで歩こうと思っていたが、傘を持たない身には厳しい雨足だったので、ここで日野駅に引き返すことにした。なお、ついでに猫も発見した。
日野市の猫

日野市の猫

 俺から逃れたのか、それとも雨を避けたのか、植え込みに駆け込んだ三毛の隣には子猫がいた。固まったまま動かない2匹に初めましての挨拶をして、このあと駅まで走った。
 ちなみに「三羽烏」という呼び方、4匹になったからといって四羽烏にはならず、似たような称号を考えた結果、次回から寝坊助四天王と呼ぶことにしたので一つよろしく。
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