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2019-01-24
尋常性白斑猫とカミツキネコ

 香港台湾プチ旅の出発まで48時間を切り、香港エクスプレス航空からオンラインチェックインの案内メールが届いた。今までほとんどLCCを利用したことがなく、荷物の重量を意識したこともなかったんだが、メールに書かれていた「機内持ち込み制限7kg以内」の文言を見て、今さらながら不安になり、急遽荷造りして計ったところ5.6kgでセーフだった。荷物の内容は台湾猫旅と同じで、カメラ一式のほかは2日分のお泊りセットのみ。カメラなんかは毎日ショルダーでぶら下げているので、肩や首が痛くてとても辛いんだが、それでもAPS-Cだからこれで済んでいるのであって、フルサイズだったら倍近い重さになるはずだ。いくら画質が良くても体が持たないよなあ……。
 夜勤前の散歩は少し欲張って、南武線の津田山から久地まで歩いてみた。今月8日の夜勤明けで逆コースを歩いた時に、尋常性白斑(vitiligo vulgaris)と思しきサバ白を見かけたんだが、とても臆病な子で、全身を確認することができなかった。猫の尋常性白斑は稀だそうで、果たしてあの時のサバ白がそうなのか、確認の機会を窺っていたのだった。
 家を出たのは正午少し前。北風がやや強かったせいか、アビちゃんが窓辺に張り付いて、家に入りたそうにしていた。
日野市の猫

日野市の猫

 3日前はお花のアクセサリーをつけていたのに、今日はまた違うリボンに変わってる。アビちゃんはたくさん着替えを持っているね。
日野市の猫

 風が強いので、高いところには出ていないかなと思ったが、辛うじて大丈夫みたいね。
日野市の猫

 「冬毛があるから、ちょっとぐらいは平気なんだよ」
日野市の猫

 分倍河原で南武線に乗り換えて、津田山に着いたのは12:51。途中何匹かの猫に逃げられたが、最初にカメラに収まったのが目的の猫だったのは運が良かった。
川崎市の猫

川崎市の猫

 今日は君の毛皮を見学に来たんだよ。ちょっとだけ見せてもらえるかな。
川崎市の猫

 おお、これはありがたい。
川崎市の猫

川崎市の猫

 ネット上で報告されている尋常性白斑の猫は黒や黒白ばかりで、それ以外の毛色はほとんど見当たらない。参考になるような写真もなく、専門家でもない俺が断定することはできないが、外観的には限りなくそれに近いと思う。ちなみにこの疾患は単に毛色が白く抜けるだけで、健康への影響はないそうだ。
川崎市の猫

 そうこうしているうちに、来訪者の気配に気付いた相方が登場。前回、指の匂いで挨拶しようとしたら、全力で噛み砕こうとした子だ。
川崎市の猫

 どうも。
川崎市の猫

 ……。
川崎市の猫

 ばきばきがりがり。
川崎市の猫

 さらにもう1匹、水泳の飛び込みみたいに現れた。
川崎市の猫

 「とおっ」
 「とおっ」
川崎市の猫

 実は前回も見かけてはいたんだけど、写真を撮り損ねたんだよね。
川崎市の猫

 年恰好が同じくらいに見えるので、この子たちはきっと兄弟なのだろうな。
川崎市の猫

 みんなまだ小さくて可愛いねえ。
川崎市の猫

 がきばきぼりぼり。
川崎市の猫

 「しつこいんだよ」
川崎市の猫

 会いたい猫に無事会えたし、動画も撮れて、今日は満足。あとは久地駅までぼちぼちと。
川崎市の猫

川崎市の猫

 段ボール箱で寛いでいたキジ白。ちょっとサイズが合わないようだ。
川崎市の猫

 14時を過ぎてこちらもお昼寝中。まだ少し風が強いので、ああいう場所が寝床になるようだ。
川崎市の猫

 ……と思ったら、頭をもたげている。
川崎市の猫

川崎市の猫

 面倒臭そうに目を開けたのは大白斑の三毛。日陰か日なたか、どちらかにしてくれるとありがたいんだが、これ以上の反応はなかった。
川崎市の猫