山間集落をハシゴ(氷川編)


奥多摩町の猫

 今朝の散歩は雨のせいでお休みしたというより、暗すぎて写真を撮るのが難しいので諦めた。なので予定通り一昨日の奥多摩猫散歩から、散歩の冒頭で見かけた5匹を紹介しとく。
 今回の散歩は定番コースである猫集落や氷川の街なかだけでなく、新規開拓となる旧小河内村エリアにも足を延ばしてみた。そもそも現在の奥多摩町は周辺3町村が合併して1955年に発足したもので、それまでは氷川町、古里こり村、小河内おごうち村に分かれており、今までの散歩では旧氷川町エリアでしか猫を見つけられていなかった。ほかのエリアも何度か挑戦したことはあるが、あまりにも地形が険しく、まともに探索できたことはほとんどない。特に印象に残っているのは旧古里村エリアに位置する白丸集落で、集落内の標高差が100m以上あるため、猫が見つかるまでしつこく歩き回るようなことは体力的に無理だった(ちなみに標高差の測定点は水平距離で400mしか離れていない点に注意)。
 ひとまずこの日は青梅からカーシェアリングの車で氷川へ向かい、町役場近くの駐車場に止めて散歩開始。時刻は6:50で普段の朝散歩とさして変わらないが、周囲を山に囲まれているため、太陽はまだ稜線から顔を出していない。アパートの前でご飯を待つ三毛も、じっとしてうずくまっているように見える。
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 鼻の穴から飛び出た漫画の吹き出しのような黒斑。見覚えがあると思って調べたら、少し離れた民家で何度か見かけた子だった。初めて会ったのは2019年9月
奥多摩町の猫

 渓谷の急斜面に張りつく猫民家では黒白がご飯待ち。ここはまだまだ日陰だねえ。
奥多摩町の猫

 きれいな鉢割れはここの常駐さん。ほかにも数匹いるはずの黒白は見当たらない。
奥多摩町の猫

 一方こちらは街道沿いの猫拠点。日差しを求めて早速出てきた。
奥多摩町の猫

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 あっ、待って。行かないでー。
奥多摩町の猫

 必死の声かけも無常にスルー。顔見知り程度の面識はあるのにどうして……。
奥多摩町の猫

 谷底へ続く急な階段に猫が佇んで景色を眺めていた。
奥多摩町の猫

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 階段の横に回ってアップを1枚。この辺りは平らな土地が少ないので、猫を撮影するのも命がけだ。
奥多摩町の猫

 日なたは日差しが強烈すぎてきれいに撮れないな。
奥多摩町の猫

 氷川の集落を軽く一回りしてみたものの猫影は薄い。先ほど立ち寄った急斜面の家は相変わらず日陰のままで、ベランダにいたはずの黒白鉢割れも見当たらず、がっかりして振り向くと、坂の上で転がっているのがいた。
奥多摩町の猫

奥多摩町の猫

 猫なりに天を仰いでいるな。日差しに感謝しているのかな。
奥多摩町の猫

 この子もここの常駐さん。過日はIWGさんの取材を受け、先ほどの黒白鉢割れとともにテレビ出演も果たした。
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 そして何よりここの猫たちはどれも人懐っこい。次回はもう少し続けてこの子の表情を追ってみることにする。
奥多摩町の猫

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