路地裏の世代交代(1)


昭島市の猫

 今日は天気こそ上々だったものの、朝から強い北風が吹いており、これはきっと木枯らし1号に違いないと思っていたら、発表されたのは近畿地方だけで関東はお預けだったようだ。ちょっと納得が行かなかったので、木枯らし1号(関東)の定義を調べてみたところ、(1)期間は10月半ばから11月末まで。(2)気圧配置が西高東低の冬型となって季節風が吹く。(3)東京における風向が西北西~北。(4)東京における最大風速がおおむね風力5(風速8m/s)以上。……というようになっている。これを踏まえて今朝の天気図を見てみると、まさに典型的な西高東低の気圧配置で、関東付近は等圧線が縦縞を描いているので(2)は満たしている。風向はどうかというと、俺が野外で北風と感じていたのは、実際は北西~北北西だったようだが、方角としては西北西~北の範囲内なので(3)もクリアしている。ところが今日は「最大瞬間風速」こそ15.7m/sを記録しているものの、「最大風速」が規定に及ばなかったようなのである。これは10分間平均で求めるので「瞬間」よりはだいぶ小さい。強い風は猫探しにも不利なはずだが、今日の散歩が割と盛況だったのは、やはり木枯らしと呼ぶには弱かったからなのだろう。
 1匹目は西立川の茶トラ白。風を避けるように、ちんまりと香箱を組んでいた。
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 呼ぶと近寄ってくるけど、この子はカメラが苦手。
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 なので、いくら気を引いても目が開かない。
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 お澄まし顔もこの有様。
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 2軒目の寄り道はエビ邸。背中に日差しを受けて眠りこけていた。
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 気配に気づくと振り向いて……、
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「寝顔はやめてー」
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 お腹は大丈夫らしい。
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 今日は日差しの暖かさが北風を上回る。木枯らしと呼べるレベルじゃないことをエビ子が教えてくれた。
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 こちらは定点の猫拠点。見えるところで黒白が寝ていた。
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 ……と思ったらバレていた。
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 引いてみると日陰にも1匹。あれはまだ小さいねえ。
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 騒ぎを聞きつけて茶色いのが追加。どちらも子猫と呼ぶにはやや大きいけど、成猫にはなっていない体格。生後半年くらいかな。
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 さらに今度はやや大きなのが出てきた。あれは先月末にも見かけて近寄れなかった子。風変わりな模様のせいで年齢の見当がつかないが、この秋初めて見た顔なので、きっとあの子も今年の子猫なのだろう。
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 今日はここで何匹もの子猫を見かけた。すべては追い切れなかったが、ほかにも可愛らしいのが何匹かカメラに収まったので、残りは日を改めて紹介する(こちら)。ちなみにこのブログでは写真の掲載数を1記事あたり最大29点までと決めていて、これは自分の負担を軽くするためでもあるが、以前、読者の中にISDNやガラケーを利用している人がいたからでもある。
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