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2019-08-24
昔ながらの夏

 買い物に行くという妻と連れ立って玄関を出ると、思いのほか涼しい風が頬を撫でて思わず声が出た。雲の多い日ではあったものの気象庁の定義上は「晴れ」で、気温も31.9℃まで上がったが、体が小さく体温の上がりやすい猫たちが平気そうにしていたことや、俺自身も1時間休憩なしで歩き回って生命の危険を感じなかったことから、季節は確実に秋に向かっているのだと思う。というか30年ほど前までの東京の真夏がこのくらいのレベルで、エアコンがなくても充分生き延びることができた。今は人間も猫もひと夏越すごとに目に見えて老け込むように思う。
 自転車に乗り、妻とともに近所の緑道を通り抜けていると、行く手に猫の姿が見えてきた。
日野市の猫

 あれは顔見知りの三毛。ここが水飲み場だったのね。
日野市の猫

日野市の猫

 5月に会った時よりさらにくたびれた感じ。相方のキジ白は不在のようだった。
日野市の猫

 今日の散歩コースは日野から甲州街道まで。夏の終わりとはいえ、さすがにわんさか出ているわけではなく、暑い日中にふさわしい閑散ぶり。新築なった民家の手前に三毛が1匹いた。
日野市の猫

日野市の猫

 寝ぼけまなこの三毛。ちょっとだけ写真撮らせてね。
日野市の猫

 「それならしゃんとするわ」
日野市の猫

 線路端のフェンスを嗅ぎ回る猫発見。
日野市の猫

日野市の猫

 誰かと思ったら、ここらで時々見かけるオリエンタル美人さん。妊娠中(推定)は痩せて見えたけど、今ぐらいが通常の体型みたいね。
日野市の猫

 そんな話には興味ないですか。
日野市の猫

 逃走中の黒白を辛うじてカメラに収めた。
日野市の猫

 潜伏先を発見し、背後から近寄って1枚撮ったところ。この直後、全速力で見えなくなるまで逃げて行った。
日野市の猫

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