予定外の雪中猫散歩


立川市の猫

 雪国育ちの俺は、昨夜や今朝の気温で大雪になどなるわけがないと体感的に思っていた。しかしJRだけは各線で間引き運転が行われて、中央線では通常時の70%、青梅線に至っては何と50%の運転本数だった。
 列車の本数が半分になるということは、混雑が2倍になるということだ。しかも今朝はお腹が痛くて、猫散歩のための時差出勤ができず、ラッシュピーク時に電車に乗る羽目になった。ぎゅうぎゅうのすし詰め状態で立川に着き、降りる客に吐き出されてドアを振り返ると、そこには人の壁があった。次の電車も、その次の電車も、ドアが開くと壁だった。これを何度か繰り返したのち、出勤することを放棄して休むことに決めた。西武線の急行は空席すらあったのに、今日はJRの利用者がバカを見た日だった。
 ……ということで、立川で盛大にトイレを済ませ、お腹の調子が少し良くなったところで、雪の降る街を猫散歩。郵便局の裏で黒白を見つけた。
立川市の猫

立川市の猫

 この子は三毛子の子供。去年の夏に比べると、だいぶ丸くなったね。冬毛のせいかな。
立川市の猫

 チョビ1号邸のキジ白。
立川市の猫

 ほかにもご飯中のが2匹いた。チョビ1号は不在。
立川市の猫

 猫アパートの子猫たちの様子を見に行ってみた。表情から分かるように、親愛の「にゃーん」ではなく、威嚇の「しゃー」。時々猫じゃらしを持って遊びに来る女の子の知り合いなんですけど。
立川市の猫

「あ、そうなの?」
立川市の猫

「へー、どれどれ」
立川市の猫

 今朝はそれほど気温が低いわけでもなく、風もなく、良い雪中猫散歩だった。
立川市の猫

 最後の写真は、家に帰ってから撮った窓辺のマコちゃん。
昭島市の猫

昭島市の猫

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