花咲かぬ屋敷


国立市の猫

 今朝の散歩は矢川から。
 この駅からスタートする時は、花咲く婆さん邸を覗いてからブアイソーズ公園へ向かうのが常だったが、ここのところ婆さん邸には猫の姿がなく、そうこうしているうちにブアイソーズも残り2匹となって、最近は矢川へ行くこと自体少なくなっていた。今朝は時間に余裕があったので、久しぶりに婆さん邸を覗きに寄ってみたところ、かつて様々な草花が咲き乱れていた庭は雑草が生い茂り、雨戸も固く閉じられて、人の気配がなくなっていた。長きに渡る猫散歩でこういうことは何度も経験しているが、いると思っていた人が突然いなくなるのはやはり淋しい。亡くなったのか、それとも高齢で一人暮らしが困難になったのか、理由は分からないが、いずれにしてもあの家に婆さんが戻る可能性は極めて低く、婆さんに可愛がられていた三本足の黒白に会うことももうないだろう。
 そんなわけで、1匹目を見かけたのは散歩開始から25分後。挙動不審の二毛が身を低くして警戒していた。
国立市の猫

国立市の猫

 まん丸お目々の可愛らしいサビ。お近づきになりたかったけど臆病すぎて無理だった。
国立市の猫

 道路向かいにもよく似た毛色がいた。同じ二毛でもこちらは麦わら。
国立市の猫

 サビよりも遥かに臆病。近寄る間もなく逃走した。
国立市の猫

 早朝から惰眠を貪る猫発見。この時間、たいていの猫は朝食を待ってそわそわしているものだが、中にはああいうのもいるのだな。
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国立市の猫

「ん?」
国立市の猫

 気配を感じて目を覚ましたものの、事態を飲み込めていない様子。
国立市の猫

 敷地の奥にはいつものメンバーが勢揃いしている。最近だいぶ気温が高くなってきたせいか、ゴージャスさんは元気がないみたい。
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国立市の猫

 路地を一回りして戻ったら多少しゃきっとしていた。そろそろ美味しいものが出てくる時間かな。
国立市の猫

 こちらはとある団地の黒。
国立市の猫

 最近まったく見かけなかった2匹に会えて、嬉しい瞬間。どちらもとても人懐っこい子。
国立市の猫

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「遊んであげてもいいけど、先にご飯を食べてからね」
国立市の猫

「僕はいつでもOKだよ!」
国立市の猫

 黒白は人懐っこすぎて写真撮影がムズカシイ。
国立市の猫

 やっぱりこの季節、早起きして散歩するといいことあるね。君たちが元気そうで良かった。
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 今日の散歩は顔見知りの黒で〆となった。
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 夜勤の明日は今のところ最高気温31℃の真夏日が予想されている。梅雨はどこへ行ったのか。
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