霜降りの路地


日野市の猫

 台湾猫旅で利用している中華航空223便/222便の運航が再開されるようなので、時々ウェブサイトを参照して運賃をチェックしているが、どうやら為替レートに追随して細かく変動しているらしく、今日は先週見た時よりも3,000円ほど安くなっていた。それでも往復89,000円ぐらいなので最後に渡台した2019年11月に比べれば倍以上だが、タイミングを選べば多少安く買えることが分かった。ただ最近はモチベーションがガタ落ちで、何か楽しみを作らないと息切れしそうで、悠長にレートを眺めている余裕がない。自分がその気になりさえすればいつでも行ける状況になったのだから、休みを調整してさっさと出かけた方がいいのかも知れない。もっと気軽に楽しめる近場のプチ旅行でも充分気晴らしになるとは思うが、あいにく今は全国旅行支援が実施されていてどこも混んでいる上、ずいぶん客層が悪いそうなので気が進まない。心を癒しに旅に出るならそのことだけに専念できる環境にしないと、結局何も果たせずに終わることになる。
 今朝の散歩は日野~甲州街道というゴールデン・キャットロードを1時間20分ほどかけて歩いた。日中は雲一つない秋晴れだったようだが、朝のうちは東の空に雲がかかっていて、猫たちの住む路地も暗くて閑散としていた。1匹目に遭遇するまで20分というのは、このコースではかなり長い方だ。
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 猫はこちら。何かを注視していて、いくら呼んでも目線がもらえない。
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 カメラを持ってうろつく俺について回るのもいた。
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 地面の猫は限りなくキジトラに近い二毛。背中にレッドが混じっているのが分かるかな。
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 日の出から1時間。ようやく届いた弱々しい日差しに目を細める猫発見。
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 目を閉じているように見えて、実は超薄目でこちらを見ている。これは眩しいというより眠いのかも。
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 定点の猫路地を覗いてみると、塀の上で寛いでいるのを発見。
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 きれいな毛並みと金色の目。黒猫は逆光によく映える。
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 怪しい気配を察したのか、門扉からもう1匹現れた。
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 この子は顔見知りのキジ霜降り。いわゆる一つのbrown ticked tabbyという毛色。初めて会った2020年7月で生後4ヶ月ぐらいだったので、今は2歳半を過ぎたころだと思う。
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 門扉の向こうにもいた。
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 こちらも見事な霜降り(red ticked tabby)。交配によりU遺伝子座の遺伝子型がU-になると、このような毛色の子が誕生する。俺の知る限り大元はここで暮らす霜降り二毛だと思うが、優性遺伝でもあり、もうだいぶ広がっていて特定は不可能。
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 すっかり晴れ渡ったころには散歩終盤で淋しい限り。最後に馴染の2匹に会えたのは幸いだった。
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 オートフォーカス迷う君は接近不能。この段階で建物の裏へ逃走。
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 三毛は何とか持ち堪えた。今日はこれでおしまい。
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