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2013-06-22
夜勤明けの能書き

 今日は何日かぶりに晴れたので、溜まった洗濯物をやっつけてしまおうと思って、夜勤明けの猫散歩も早々に片付けて家に向かったんだが、地元の駅に着いたら雨が降っていた……。困ったなー、着るものがなくなってきたぞ。
 猫関係の方は立川の茶猫の街からスタートして、西立川まで歩いてみた。1時間あまりの散歩は天気もほどほど、距離もほどほど。そして猫との遭遇もほどほどだった。
 最初に見かけたのは、民家の庭で寛ぐ3匹。
立川市の猫

 何度か会ったことのある子たちだが、敷地の外に出ているのを見たことがない。よほど居心地のいい庭なんだな。
立川市の猫

 「この石が冷たくて最高なんだよ」
立川市の猫

 線路の先は茶猫タウン。渡る前から1匹発見。
立川市の猫

 こちらに向かって歩いて来たが、20mほど手前で様子見モードに入ってしまった。カメラ構えるの早すぎたな。
立川市の猫

 この街には珍しく、二毛を見かけた。白斑なしの猫は、白斑遺伝子が劣性(ss)の時に生じる毛色なので、よそから紛れ込んで来たとしても、そんなに急には増えないと思う。
立川市の猫

 その奥にいたのは三毛。二毛に白斑があれば三毛になる。
立川市の猫

 細い路地の奥にキジ色の背中を発見。
立川市の猫

 この太いキジトラは、一昨年の10月に会った子だ。昼寝の場所を探しているらしい。
立川市の猫

 路地猫もう1匹。この子は自称・トラ子さんの許婚のキジ白だね。久しぶりに会ったかも。
昭島市の猫

昭島市の猫

昭島市の猫

 民家の隙間に潜んでいたキジ白。時間をかければ懐いてくれそうな子だったが、眠くて朦朧としながら撮っているので、そのような余裕はなし。アプローチも雑になってしまって、逃げられてばかりの猫散歩だ。
昭島市の猫

昭島市の猫

 この子も車の下に潜ってしまった。もっと出会いを大切にしろよ、俺。
昭島市の猫

 散歩コースも終盤に近づいたところで、最後に会ったのは美人さんのお姉ちゃんだった。この子に初めて会ったのも一昨年の7月だから、もう2年が経とうとしているんだなあ。一時期より少し痩せて、ヨレヨレした感じになってしまった。 立川市の猫

 TW14
 以前読んだ「ゾウの時間・ネズミの時間」という本に書いてあったことだが、動物には、その体の大きさ(つまり体重)によって、それぞれ異なる生物学的時間というものがあるそうだ。上の計算式は、哺乳類の生物学的時間が体重の1/4乗に比例することを表している。この式を使うと、イエネコの体重がヒトの1/10ならば、イエネコの時間はヒトの半分強の約1/1.8と出る。
 日本人の平均寿命が80歳を超えようとしている今、猫の時間が1/1.8とは長すぎると思われるかも知れないが、これは高度医療による延命と出生段階の死亡率が低下したためだ。原始時代のヒトの平均寿命は15歳程度だったというから、だいたい合致するのではないだろうか。
 なお、上の計算式はブラウザによっては正しく表示できないかも知れない。画像はこちら
立川市の猫