カラスの息も白い朝


稲城市の猫

 今朝の八王子は氷点下4.6℃まで下がり、きんきんに冷えた中での散歩となった。天気は良かったが、日陰の寒さは半端ではなく、塀の上で鳴くカラスの吐息が白くなっていたぐらいだった。
 日の短い季節ではあるが、春に向けて、日の出時刻は少しずつ早くなっている。いちばん遅かった1月10日前後に比べると、今はそれより20分ほど早い6:30。ただし夏ダイヤの6:20出発だと、写真撮影にはまだ暗すぎる(そして寒すぎる)ので、家を出るのは6:40にしておいた。
 歩いたコースは南武線の南多摩から京王相模原線の稲城まで。こう寒くては、猫影も薄いだろうと覚悟していたが、幸いにも道端で日なたぼっこしているのを見つけた。
稲城市の猫

 ご飯の人と勘違いしたのか、こちらをじっと見つめている。猫はド近眼らしいからな。
稲城市の猫

 ……で、近寄ったら不審者だと悟ったらしく、植え込みに引っ込んでしまった。一縷の望みを目つきに感じるけれども。
稲城市の猫

 盛大にインバータ音を響かせている室外機の横で、2匹の黒白が寛いでいた。ここはごくたまに訪れる猫アパートだが、前回まで向かいに建っていた家は取り壊し中。猫たちの小さな庭はくるくると変化していく。
稲城市の猫

 朝っぱらから済みませんね。
稲城市の猫

稲城市の猫

 左足が逃走態勢に入っていたので、早業で1枚。冬毛がもこもこだな。ちなみに真夏はこんな感じ
稲城市の猫

 稲城までの間に会えたのは以上の3匹で、そのあと会社までだらだら坂を登っていると、いつのも場所でいつもの2匹が日に当たっていた。
八王子市の猫

八王子市の猫

 だらだら2号はさっさと逃亡。残された1号は憮然としていた。
八王子市の猫

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