横浜線猫行脚5(小机→鴨居)


横浜市の猫

 横浜線は辛い。坂を上り下りするのに精一杯で、南武線の時のように、わくわくどきどきする余裕がまったくない。線路の両側が山というわけではないのだけれど、山じゃない方には川があって、往復で橋を2回渡るのは時間の無駄なので避けている。どうせ坂道できつい思いをするなら、風光明媚な青梅線にしておけば良かった。
 初っ端からグチってしまったが、坂の多さと道の複雑さには本当に参っていて、思うように見つけられなかった時の踏ん張りが利かず、今日も何とか4匹見つけたものの、くたびれ果てて家に帰ってきた。天気には恵まれたので、出発したのは早め早めの6時半。横浜線猫行脚の5回目は、小机から鴨居まで12.4kmを3時間ほどかけて歩いて来た。
 1匹目の発見は割と早くて、散歩開始から15分後。木の上から二毛がこちらを眺めていた。
横浜市の猫

 枝がごちゃごちゃで、どう撮ったら分かりやすいか悩んでいるうちに……、
横浜市の猫

 屋根の上に落ち着いてしまった。
横浜市の猫

 いつものように、山道を上って下ってまた上って、とある高台の農地に差しかかると、堆肥置き場と思しき一角で黒白が寝ていた。
横浜市の猫

 気配を感じたか。猫は鋭いな。
横浜市の猫

横浜市の猫

 尖ってカッコいい耳をアップにしたかったけど、この通り。惰眠の邪魔して済みませんね。
横浜市の猫

 時刻は9時をすぎて気温は12℃ほど。まだ日陰をチェックするには早いと思って油断していたら、車の陰で寛いでいるのがいた。
横浜市の猫

「鬱陶しいのが来たな」
横浜市の猫

「最近ああいう手合いが多いな。俺たちを撮ると何かいいことがあるのかな」
横浜市の猫

「インセンティブがあるなら、俺にも分け前を頼むぜ」
横浜市の猫

横浜市の猫

 逆光の路地で、すりすり中のキジトラ発見。
横浜市の猫

 あっ、待ってくれー。
横浜市の猫

 貴重な1匹は振り向きもせずに行ってしまった。
 偶然に頼る猫散歩の成果は、猫神様の機嫌次第。歩くのは大変だけど、まあゆっくり進めるかー。
横浜市の猫

関連記事一覧

  1. 国立市の猫
  2. 昭島市の猫
  3. 八王子市の猫
  4. 立川市の猫
  5. 立川市の猫
  6. 府中市の猫

お知らせ

ブログ内のコンテンツは、クリエイティブ・コモンズ国際ライセンスの下に提供されています。非営利・著作者明示・不改変の条件に従う限り、自由にご利用いただけます。なお、リンク先に表示される寄付の要求は、本ブログとは関係ありません。本著作係採用創用CC國際授權條款授權。鏈接上顯示的捐贈請求與此博客無關。This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License. The donation requests that appear in the links are not related to this blog.
Creative Commons License

ブログ内検索

最近の記事

  1. 三浦市の猫

    2020.10.20

    再び海へ(1)
  2. 日野市の猫
  3. 八王子市の猫

    2020.10.18

    子猫増えた
  4. 宮古市の猫
  5. 久慈市の猫
  6. 三鷹市の猫
  7. 立川市の猫

    2020.10.14

    猫の気配
  8. 八王子市の猫

アーカイブ

タグクラウド

日月出没

PAGE TOP