夏の風体


立川市の猫

 8時半に仕事を終えて外に出ると、すでに気温は25℃超えで蒸し暑く、やる気の大部分が音を立ててしぼんでいくようだった。長雨から解放されたのは嬉しいが、これでは猫を見つけるのは容易ではない。どこに行けば会えるだろうと考えながら、照り返しの厳しいアスファルトの道を駅に向かっていると、横丁で寛ぐ1匹の猫を発見した。
和光市の猫

和光市の猫

 前足に怪我を負ったキジ白。実はこいつに会うのは初めてではなく、夜勤の休憩時間に外出した時にも一度見かけた。その時はびっこを引き引き逃げていったが、今はリラックスしているようだ。
和光市の猫

 カメラを向けたら緊張の面持ち。本来は人懐っこい猫なのかも知れない。
和光市の猫

 具体的な散歩コースを描けないまま、何となく国立で降りて歩き始めたが、こんな暑い日にそんなことで見つけられるほど猫道は甘くない。ようやく1匹目に遭遇したのは、30分ほど経って立川市内に入ってからだった。
立川市の猫

 この家でたまに見かける、やや長毛のチョビ髭。かったるそうにしているな。
立川市の猫

 その背後にも1匹いたりする。この組み合わせには記憶があって、帰ってから調べたら2012年2月のことだった。
立川市の猫

 この子はこの子。相方のバルコニー猫は最近顔を出さない。
立川市の猫

 車の下で2匹の三毛が寛いでいた。奥のは即座に逃亡。
立川市の猫

立川市の猫

 炎天下で這いつくばってこういう写真を撮っていると、血管が切れそうになってくらくらしてくる。「猫撮影のサラリーマン熱中症で死亡」とかいう見出しの記事が出たら、それはきっと俺のことだ。
立川市の猫

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