猫草解禁


昭島市の猫

 所用のため今日は朝から青梅に出かけてきた。どんな用事であろうと、外に出るからには猫も探すわけだが、坂の多い青梅市内で調子に乗ると、一日分の体力を使い切って、家に帰ってから何もできなくなってしまうので、普段の7割程度の距離に留めておいた。
 天気はとても良かった。ここのところ夜勤ばかりで、早朝から仕度するのは少し辛かったが、頑張って早起きした甲斐があったと思える青空で、日が高くなる前なら猫もそれなりに出ているだろうと楽観していた。しかし世の中そう甘くはなく、猫の巣窟たる自宅から駅まで1匹たりとも出会わず、初っ端からくじけそうになったのだった。ちなみに散歩コースは青梅駅から青梅市立総合病院までの7.8km。
 青梅駅を出発して間もなく、木立に囲まれた淋しい一本道で、静かに佇む黒白に遭遇した。
青梅市の猫

青梅市の猫

 シャイな子。近寄ったら視線を落としてしまった。元気出せよ。
青梅市の猫

 華やかな住宅街の奥に猫らしき物体を発見。
青梅市の猫

 動いてる。やっぱり猫だ。
青梅市の猫

青梅市の猫

 大きく一つ伸びをして、こちらを注視。ご飯の人と思われたかな。
青梅市の猫

 その後、丘の上の鉄道公園に立ち寄ってみたが、あいにくのら園長は不在。途中の猫拠点でも何匹か逃げられて、悄気返って街に下りてきた。しかし僥倖というのはいつも我々の背中にあるものだ。とある交差点で信号を待っていると、背後からにゃあにゃあ鳴く声が聞こえるではないか。
青梅市の猫

 おお、ありがたい。猫ではないか。
青梅市の猫

 熟女的なキジ白。ちょうど出てきた飼い主のおばさんによると、名前はモモちゃんというそうだ。
青梅市の猫

 指の匂いでご挨拶。人懐っこくて、でかい熟女だった。
青梅市の猫

 ナガミヒナゲシの咲く原っぱから猫がこちらを眺めていた。
青梅市の猫

 ああっ、待って、行かないでー。
青梅市の猫

 崖づたいの塀に取り付いて逃げかかったところを何とか捕捉。やっぱり大白斑は美人に見えるな。
青梅市の猫

 塀の上を猫が歩いていた。
青梅市の猫

 振り向きもせず、一直線に進むクリーム猫。耳はしっかりこちら向き。
青梅市の猫

「うわ、来た」
青梅市の猫

青梅市の猫

「何だよー、しつこいなー」
青梅市の猫

 振るわない青梅の猫は以上。用を済ませて帰ってきたのは13時前。朝は1匹たりとも見かけなかった猫路地に、いつものキジ白がいた。今日の目つきはケモノチックじゃない感じ。
昭島市の猫

昭島市の猫

昭島市の猫

 午後になっても天気が良かったので、帰宅して一服したあと、先日イギリスから届いた激辛唐辛子の種を蒔いて、ついでに金網を被せてあった猫草(燕麦)を解禁した。我が家の2匹にとっては、今シーズン初の野菜だ。
昭島市の猫

 むしゃむしゃ。サチコは葉っぱが大好き。
昭島市の猫

 気配を察してマコちゃんも現れた。
昭島市の猫

昭島市の猫

 マコちゃんは野菜よりお肉の方が良かったみたい。
 なお、今日種蒔きしたのは、ブート・ジョロキアとキャロライナ・リーパーという2種類の唐辛子。発芽までの数週間は金網を被せて、猫トイレにならないよう気をつけなきゃ。
昭島市の猫

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