古馴染の散歩道


立川市の猫

 昨日は一日だけの休暇で、朝の散歩をどうするか迷ったが、結局どこへも出かけずに終日引きこもって過ごした。本家サイトの猫の毛色のコーナーが間違いだらけなのと、ついでにレスポンシブデザインに対応するため、朝から晩までテキストエディタでタグを書いていた。とはいえ俺のウェブ制作技術は2000年から止まったままなので、当時の記憶だけで完成させることは到底できない。CSS3の仕様と猫の毛色の遺伝を両方同時に調べながらやっていたら、あっという間に日が暮れてしまって、悲しい気持ちで床に就いたのだった。
 一夜明けた今日は日勤。いつも通り5:55に家を出て、向かった先は立川駅。今朝は立川駅から柴崎体育館駅まで、約3.8kmを1時間かけて歩いてみた。なお、このコースで必ず立ち寄る人妻邸に猫影はなかった。
 1匹目は茶猫タウン北で発見。
立川市の猫

立川市の猫

 いつもならもっと手前で逃げられるんだが、今朝は珍しく持ち堪えている。ご飯前だからかな。
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 通り過ぎて振り向くともう1匹。あれはこの辺りをシマにしている茶白だ。
立川市の猫

 この顔に覚えはあるが、前回会ったのがいつだったかまでは思い出せない。何しろここは茶猫タウン。茶トラ白で検索すると、ヒット数が多すぎて、絞り込むのが大変だ。
立川市の猫

 地面にはポイントカラー。やっぱり立川の猫は毛色のバリエーションが豊富だ。かつて米軍基地があった名残なのかな。
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立川市の猫

 続いてこちらは茶猫タウン南。最近あまり猫に会えないエリアだが、今朝は見えるところに出てきてくれた。
立川市の猫

 最終的には路地の奥へ行ってしまうんだけれども。
立川市の猫

 迂回できない細い路地は、一直線に向かって行くほかないから、逃げられるに決まっている。こっちの路地の猫は寝ているから大丈夫かな。
立川市の猫

 ……いや、寝てはいない。薄目を開いている。
立川市の猫

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 強い逆光ですぐには気付かなかったが、よく見たら馴染のキジ白だった。初めてこいつに会ったのはブログ開始から間もない2011年10月。とても気の強い子で、普通の猫なら目を逸らすところ、じっとこちらを見据えたまま動じない。
立川市の猫

 古い馴染みに会うのは楽しい。丸顔の飛び三毛はさっきのキジ白よりさらに遡って、2011年9月に初めて見かけた子。なお、どちらも顔を知っているだけの関係で、懐かれたことは一度もない。
立川市の猫

 引いて撮るとこんな感じ。敷地の奥に黒白もいるね。
立川市の猫

 黒白1号も壮年の趣だ(2011年10月の様子はこちら)。猫の7年は人間換算で30年近くに相当するわけで、元気な姿を見られさえすれば、逃げられたって嬉しいんである。
立川市の猫

 その道路向かいには茶トラ白。今日は朝から暑いのにずいぶん出ているね。
立川市の猫

立川市の猫

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 飛び三毛ほか3匹の猫たちが寛ぐ路地は河岸段丘に沿う道で、一本隣に移動すると標高が数m下がる。逆光の道端に猫が2匹いるのが分かるかな。
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 手前の1匹は黒。奥のは逃げちゃった。
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 「せっかく遊んでいたのに、邪魔しないでくれよな」
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 最後に立ち寄ったのは定点の霜降り猫民家。玄関へのアプローチで2匹の猫が涼んでいた。
立川市の猫

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 ここを「霜降り猫民家」と呼ぶのは、猫たちの多くが霜降り(ティックドタビー)の毛色を持っているから。今朝はこいつだけだったが、ほかにも2匹ぐらいいたはず。
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 もう1匹はただのキジ白。耳の大きなところなど、よく似ているから、兄弟か何かなのかも知れない。
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