青葉雨と暇な猫たち


立川市の猫

 四国で止まっていた梅雨がようやく関東へやって来て、今日は朝から糸のような雨が降り続いた。
 普段は雨を避けて猫を探しているが、こうなってしまっては逃げも隠れもできないので、雨見と猫見を楽しむ散歩に切り替える。今日は夜勤ということもあり、暗さを心配する必要はなかったので、西立川から東中神までの1駅を、1時間20分ほどかけてゆっくり歩いてみた。
 しとしと雨が降る時、軒下や玄関先で暇そうにしている猫をちらほら見かける。これに風が加わると、そうした雨宿り場所まで濡れてしまうので具合が悪いが、今日の雨はそこまで強くなかった。
昭島市の猫

 あそこに見えるは2匹の猫。
昭島市の猫

昭島市の猫

 どちらも顔見知りだが、茶トラ白には特にお世話になっている。真夏の酷暑の時でもいてくれて、何度も休載を免れた。
昭島市の猫

 懐かれてはいないので、自発的に出てくるのは珍しい。よほど暇だったのかな。
昭島市の猫

 ここはエビの親父の家。玄関先で三毛が香箱を組んでいた。
昭島市の猫

昭島市の猫

 いくら舌を鳴らしても、薄目を開いたままで、頑なに動かない。朝はあんなに反応がいいのに、この子は日中になるとぜんぜんダメ。
昭島市の猫

 今日の散歩は某巨大公園を通り抜けるコース。事務所前で撫でられ待機中のスーダラ1号が、こちらに気付いて駆け寄ってきた。
立川市の猫

立川市の猫

 いつにも増してすごい勢いで懐いてくる。今日は雨降りでお客さんも少ないし、ゆっくり構って行こうかな。
立川市の猫

立川市の猫

 茶トラ係長亡きあと、一人ぼっちじゃ淋しかろうと気を揉んでいるが、ほかの誰かと暮らす以上、そういう日はいずれ必ずやって来る。俺は残される側か、それとも残す側かなどと考えながら、抜け毛の多いスーダラ君をわしゃわしゃ撫でくり回して、毛だらけになってその場をあとにした。
立川市の猫

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