三毛ちゃんはまだまだ眠い


日野市の猫

 これを書いている22時現在、台風24号は徳之島の西約60kmの海上にあって、25km/hの速さで北北東へ進んでいる。中心気圧は950hPaで、最盛期の915hPaより勢力は落ちたが、海水温が高いことから、このあと再びやや発達することが予想されている。東京に最接近するの明日24時ごろで、台風の進路の右側にあたることから、相当な風雨に見舞われるだろうと覚悟している。過去の記録から備えを導こうと思って調べたところ、今回の台風の進路は、史上最低気圧870hPaを記録した「1979年20号」に似ているようだ。この台風が東京に最接近した際の気圧は965hPa程度で、東京の最大瞬間風速は38.2m/s、浸水家屋は1,730棟に上ったそうだ。日野市のハザードマップによれば、俺の家は浸水区域外だそうだが、恐らく接近時の気圧は1979年20号よりも低く、中心からの距離も近いと思うので、暴風で家が破壊されることを懸念している。
 ……という感じで心配はしているものの、気を揉んだからどうなるというわけでもなく、夜勤前の猫探しはいつも通り実施。バス停へ向かうため猫ヶ丘の坂道を下りていると、昨日の朝にも会ったばかりの三毛ちゃんが、同じ場所で寝ているのが見えてきた。
日野市の猫

日野市の猫

 昨日はこっち向きで寝ていたから良かったけど、あっち向きじゃどうにもならない。今日は薄目すら開けてもらえなかった。
日野市の猫

 雨の昼下がり、猫たちはみんな似たような風体だ。
日野市の猫

 散歩コースは日野駅から甲州街道駅まで。定点の猫民家にはキジトラが1匹のみ。
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 給湯器に腰を下ろして休む三毛発見。
日野市の猫

日野市の猫

 そこは狭いから濡れちゃうよ。俺がいい場所を教えてあげるよ。
日野市の猫

 「そんな口車に乗せられるものですか」
日野市の猫

 辛うじて動いているのもいた。
日野市の猫

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 風さえなければこういうところにいてくれるから、カメラを濡らして壊すこと以外、雨に降られて困ることはあまりない。雨の猫探しは嫌いじゃない。
日野市の猫

 時間が余ったので、少し足を延ばして、クリーム爺さんの猫民家に立ち寄ってみた。もう猫なんかいないと思っていた玄関先に1匹の猫影。
日野市の猫

日野市の猫

 かつてこの家は年寄り猫たちの寄り合い所になっていたが、1匹また1匹と減っていき、最後まで頑張っていたクリーム爺さんも、一昨年の夏を最後に見なくなった。猫たちの面倒を見ていた婆さん(人間)もかなり高齢だったので、みんな揃って成仏したかと思い、最近はすっかり足が遠のいていた。ここでまた猫に会えるとは思っておらず、嬉しい気持ちもある反面、昔のメンバーとの思い出が際立ったりもして、一抹の淋しさを感じるのだった。
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