寝坊の理由


昭島市の猫

 3日の朝以来となった出勤前の散歩。今朝は巨大黒猫のご機嫌伺いに行くつもりで、西立川をスタート地点に選んだが、曇って暗かったせいか、いつもの場所にはいなかった。それどころか、エビの家の三毛や美人さんの妹、トラ子さんなどなど、道端で愛嬌を振りまいているはず猫たちが誰もいない。俺は気圧と体調の関係性については懐疑的だが、もしかしてと思って天気図を見ても、東京付近は1012hPaほどで等圧線の幅も広いから恐らく原因ではない。そもそも気圧の変動が体調に影響を及ぼすというなら、地上から最上階へ上がる間に30hPaも下がる東京都庁の職員は仕事にならないはずだ。新幹線のトンネル区間などは突入時や対向列車とのすれ違い時など、極めて短い時間に20~30hPaの気圧変動を何十回も繰り返すのだから、乗務員は全員失神、客室内も阿鼻叫喚の巷にならなければおかしい。
 ……まあそんなことはどうでもいいんだが、最初の猫に会ったのは、このコースとしては異例のスタート20分後。高いところにいてくれたので見つけやすかった。
昭島市の猫

昭島市の猫

 少し左にずれた黒白鉢割れ。この毛色って、時々顎の黒い子がいるけど、これはどういう遺伝なのだろうね。
昭島市の猫

 こういうチャームポイント、飼っている人は可愛くて堪らないのだろうな。ちなみに我が家のサチコのチャームポイントは、口元の色斑が猫型になっているところ(こちら)。
昭島市の猫

 久しぶりに青2号の路地を覗いてみると、小柄なキジ白が側溝へ逃げようとしていた。
昭島市の猫

 近寄ってみると三毛の子猫もいた。ここは毎年子猫が生まれるねえ。
昭島市の猫

昭島市の猫

 側溝の横で子猫が出てくるのを待っていると、通りすがりの猫たちが興味深げにこちらを振り向いていく。
昭島市の猫

 子猫には無関心のようだから、お母さんではなさそう。
昭島市の猫

 次に現れたのは黒白。こちらも緊張感のない顔つき。
昭島市の猫

昭島市の猫

 横丁には三毛もいた。上の黒白とこの子はたぶん兄妹で、去年夏の子猫ではないかと思う。一緒のところを撮った写真が残っていた(こちら)。
昭島市の猫

 しゃかしゃか。
昭島市の猫

 しゃかしゃか。
昭島市の猫

昭島市の猫

 何匹もの猫が行き来して安心したのか、子猫が少し顔を出した。
昭島市の猫

 あれ? みんな子猫だと思っていたけど、君は過去にも会っているね。
昭島市の猫

 帰宅してから調べたら、去年6月にも子猫を従えて歩いていた子だった。お母さんは君だったのね。
昭島市の猫

 じっくり腰を据えて待っていれば、子猫たちも出てくるだろうが、出勤前なのでそこまでする時間がない。もう少し人慣れしたころにまた来るかー。
昭島市の猫

 今日のゴールは富士見町七丁目バス停。最後に立ち寄った団地はあいにく外壁塗装工事中で、猫には会えないかなと思っていたが、そんなことはなかった。
立川市の猫

 12月26日以来、約10ヶ月ぶりのオッド1号。元気そうで何より。
立川市の猫

 今日のコース、ゴール地点を富士見町七丁目にするか、立川駅にして人妻三毛ちゃん邸に寄るか、どちらにするか少し悩んだ。会いたい子はたくさんいるのに、行く時間がなかなか取れないのがもどかしい。
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