お日さまにいちばん近い場所へ


立川市の猫

 人妻三毛ちゃん邸のフルリフォーム工事が終わったらしく、今日立ち寄ったらいつの間にか人が住み始めていた。老夫婦が暮らしていた以前の家と間取りは変わらないはずだが、新しい家には高い塀が張り巡らされ、敷地の中を窺い見ることはできなくなった。猫が侵入することも難しい構造で、設計方針の変化からすると、もしかしたら家ごと若夫婦にでも譲ったのかも知れない。外猫というのは餌場を一つ失ったくらいで路頭に迷ったりしないものだが、あの家で三毛ちゃんに再会することはもうないように思う。
 立川駅を出発し、人妻邸を経て始まった今日の散歩は、このような報告から始まることになった。茶猫タウンは北も南もからっきしで、かつての賑わいが嘘のよう。このコースで1匹目に遭遇するまで40分もかかるとは、以前なら考えられないことだ。
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 家を出た時は曇って肌寒かったが、このころには日が出て暖かくなっていた。三毛の傍らからは、恋の季節を予感させる鳴き声が……。
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 フェンスの奥の茶トラが、くぐもった声で鳴いているのだった。この直後、2匹揃って逃亡。
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 次の猫も三毛。外階段でひっそりしていた。
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 アップで撮ろうとしたらこの有様。思いっ切り警戒されちゃった。
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 「君は成果を急ぎすぎるね」と2匹のキジトラがのたまう。
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 三毛も高いところに上ってきた。日差しが戻ったことに気付いたね。
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 散歩後半は高みの猫が続く。ここは定点の霜降り猫民家。
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 地面に佇んでいるのはキジ霜降り白(ブラウンティックドタビー白)。初めて見かけたのは2014年3月26日で、偶然にも今日はちょうど5周年に当たる。記念日に会えて嬉しいよ。
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 事情の飲み込めないキジトラは終始こちらを凝視していた。
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