花冷えの朝


国立市の猫

 日の出時刻が早まるとともに日中の気温も上がり、20℃を超える日が多くなってきた。これから秋までは朝のうちに散歩する方が快適で、猫も見つけやすくなるので、今月の勤務シフトから日勤を多めにしてもらっている。1ヶ月ぶりの日勤となった今朝の散歩コースは谷保からスタート。張り切って5時に起きて6時に家を出たが、新居から谷保というのはとても近く、上手くすれば15分か20分で着いてしまう。旧居と同じ時間に出たのでは早すぎたらしく、満開に近い桜の木の下に猫の姿はなかった。
 そのまま西府まで歩いても猫に会える気がしなかったので、谷保から再び電車に乗って矢川へ移動。仕切り直して最初に立ち寄ったのは、ブアイソーズの第二宴会場だった。
国立市の猫

国立市の猫

 花冷えは依然として続いていて、今朝の最低気温は0.2℃。猫は日差しを求めて欄干の手すりに登っている。常駐の2匹は不在のようだった。
国立市の猫

 日が当たるのは高いところばかりではない。こういう隙間に潜んでいたりするから気が抜けない。
国立市の猫

 後ろの小鳥には気付いていないみたいね。
国立市の猫

 とある猫拠点に差しかかると、高みでまったり中の猫に遭遇。去年の冬、この屋根で長毛キジトラを見かけたことがあり、もしかしてと思って見たらやっぱりいた。
国立市の猫

 長毛が屋根に登っているのだから、今朝は寒かったわけだなあ。
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国立市の猫

 その道路向かい、地面で鳴いているのは短毛のキジ白。
国立市の猫

国立市の猫

 とても長い毛繕いの合間を縫ってもう2ショット。10分近くしゃがんで待っていたので腰が痛くなってしまった。
国立市の猫

 はるか彼方で転がる物体発見。
国立市の猫

国立市の猫

 慎重に慎重に近寄っているところ。俺の記憶が正しければ、この猫はものすごく臆病で、バレた瞬間フェンスの向こうへ逃げるはず。
国立市の猫

国立市の猫

 やっぱり!
国立市の猫

 こちらは猫民家の三毛。半目を開いて寝ていた。
国立市の猫

「朝帰りなんだよ、寝かしといてやってくれよ」
国立市の猫

国立市の猫

 猫だけに気配には敏感で、そうこうしているうちに目を覚ましてしまった。
 ここへ至るまでに通った桜並木は咲き加減のバラつきが大きく、ほとんど散って葉桜になっているのもあれば、まだ蕾がたくさん残っているのものもあった。中にはそれが同じ個体で起きているものもあり、最盛期のタイミングがとても計りにくい。明日はどこを散歩しようかな。
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