会社の近くに住んでいて、通行人の人気者だったアメショーのアメジ君が、飼い主のお姉さんとともに引っ越してしまった。見知った猫がまた1匹いなくなってしまったなあ。
今日の写真は、昨日近所に買い物に出た時に見かけた麦わら1号から。もろ保護色だったので、赤い首輪がなければ気がつかないところだった。
今朝は肌寒かったせいか早めに目が覚めたので、八高線に乗って八王子の栄えてない方に行ってみた。民家の周りに置かれたペットボトルや猫よけのとげとげからして、栄えてない方にも相当数の猫がいるはずなんだが、今までは空振りのことが多かった。まずは手始めに駅近くの公園をチェック。
石灯籠と並んで一点を見つめるキジトラ。案の定、視線の先には茶トラがいたが、そちらはとっとと逃げられた。
公園から出ようとすると、民家の玄関先に黒い物体が鎮座していた。
瞳がまん丸なのは、暗いからというより、俺にびっくりしているかららしい。
トイレに寄るため別の公園にやってきた。カラーポイント的猫発見。
たまには遺伝子型を書いとかないと、せっかく勉強したのに忘れてしまうな。ww o A- bbl cbcb ii D- Ss Mc- spsp uuあたりで合ってるかな。
会社の近くまで来ると、いつもの路地に七三ファミリーの父と母がいた。
近所にご飯をあげる家が現れたらしく、縄張りを少し移動したようで、以前ほど頻繁には会わなくなった。特に子供たちは1歳になって自立したころなので、見かけることは少なくなった。
お昼休みは日差しはあったが、気温は20℃ほどで過ごしやすかった。この2匹は久しぶりの茶色たち。手前はクリームクラシックタビーでいいのかな。なんか違う気がするんだけど。