取り壊しなんかに負けない


稲城市の猫

 一昨日の夜勤はやっぱりだらだらと忙しく、仮眠を取ることもままならず、普通に散歩して帰宅したら疲労で死にそうな感じだったので、睡眠を優先してブログはお休みした。この日の散歩はカメラに収まった猫もそこそこいた一方、敷地の奥だったり逃げられるなどして、スルーしたのが12匹にものぼり、徒労感が半端なかった。最近あまり成績の良くなかった京王よみうりランド〜稲田堤という区間で、今もなお多くの猫が暮らしていることが分かったのは良かったが、できればもう少し触れ合いが欲しかった。農村の猫は無愛想で辛い。
 嬉しい出来ごともあった。取り壊されて駐車場になった猫民家跡地で、再び猫に会うことができた。
稲城市の猫

 でも以前ここにいた知り合いは、ぱっつん頭じゃなかったなー。
稲城市の猫

 念のため猫民家の建っていた場所を覗いてみると、暗渠の蓋を兼ねた道端からこちらを見ていた。もうここで雨露を凌ぐことはできないのに、やはり縄張りは簡単に捨てられないか。
稲城市の猫

稲城市の猫

 古びた民家の濡れ縁にはキジ白のカップルが住みついていたが、この日見かけたのは彼氏の方だけ。彼女もどこかで元気にしているのかな。
稲城市の猫

「僕はノーカウントですか」
稲城市の猫

 次に見かけたのは、茂みを物色中の長毛キジトラ。
稲城市の猫

稲城市の猫

 2年半近く前、この近所できれいな長毛キジトラを見かけたことがあり(こちら)、帰宅してから当時の写真を確認してみたところ、虹彩の模様が完全に一致した。しばらく会わないうちにずいぶん苦労したようだ。
稲城市の猫

 県境近くに住む白が民家の敷地に潜んでいた。
稲城市の猫

 これ以上近寄ると車の下に隠れてしまって、まったく歯が立たたない。何度か挑戦してみたものの、我ながら挙動が怪しすぎて通報されかねないので、10分ほど粘って諦めた。
稲城市の猫

 県境を過ぎて間もなく、とある民家で台湾名物を発見。
川崎市の猫

川崎市の猫

 台湾の猫のように泰然としていない。近寄ったら少し平たくなった。
川崎市の猫

 最後に立ち寄った定点の猫拠点にはいつものオッドアイがいた。
川崎市の猫

 目元が痛々しくて、オッドアイには見えないんだけれども。
川崎市の猫

川崎市の猫

 もう何年もこの状態で良くも悪くもならず、安定していると言えないこともない。
川崎市の猫

 夜勤前にも散歩しているので、勤務中の仮眠時間が短いと疲れ具合が半端ない。へろへろになって自宅近くにたどり着くと、車の下で監視業務を実施する黒煙ちゃんに遭遇した。
府中市の猫

府中市の猫

 黒煙ちゃんは人懐っこいので、こちらに気づくとすぐに出てきてくれるが、視線は武蔵邸に向けられたまま。もしかしたら黒煙ちゃんは武蔵ではなく、同居猫のクロエさんを見張っているのかも知れない。女心?
府中市の猫

「教えない」
府中市の猫

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