花粉症?


昭島市の猫

 北海道東部沿岸に居座る946hPaという巨大低気圧の影響で、今日の東京は朝から風が強く、八王子アメダスでは最大瞬間風速16.6m/sを記録した。こんな日に猫なんか探しても、そう簡単に見つかりっこないことは分かっているが、毎日の習慣で体が勝手に動いてしまい、家を出たのはいつも通りの正午前。当初は西立川から立川まで歩くつもりで青梅線の電車に乗ったが、猫に会える気がしなかったので、急遽拝島からスタートすることにした。
 低気圧に向けて西南西の風が吹いたため、最高気温は15.0℃まで上がったが、強風に打ち消されて体感温度はそれほど高く感じなかった。かすかな足音にも敏感なキジ白3号でさえ、舌を鳴らしても姿を見せなかったので、猫にとって今日は風を避けて休息する日だったのだろう。
 まあでもまるっきりいないわけでもなかった。
昭島市の猫

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 馴染の灰白がお昼寝していたので、プスプス言ってこっち向いてもらったところ。日差しが強すぎて、逆光だと表情がまったく分からんな。
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 民家の玄関先でまったりしているのもいた。
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 のほほん顔の茶トラ白。北風じゃないから平気なのかな。
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 さらに近寄ると、投げ出していた手足を畳んで第一種警戒モードに移行した。顔はのほほんとしていても、性格はそうでもないみたい。
昭島市の猫

 風を避けるよりも日差しに当たることを選んだ猫がここにもいた。
昭島市の猫

昭島市の猫

 この子は長毛だから、普通の猫よりも風や寒さに強いのだろうな。
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 不用意に接近したため、空き地の向こう側へ逃亡。付き合いは長いが、懐いているわけではないのだった。
昭島市の猫

昭島市の猫

 今日は某巨大神社には向かわず、久しぶりに某巨大団地を覗いてみた。唯一見かけたのは巡回中と思しきキジトラ1匹。
昭島市の猫

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 人懐っこい子。声をかけたらわざわざ戻ってきてくれた。
昭島市の猫

 おお、近い!
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 立て続けに大きなくしゃみを三つして、せっかくの美男子ぶりがこの有様(マウスカーソルオン)。この辺りは多摩川に近く、川風に乗ってスギ花粉がたくさん飛んでくる。
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 散歩で見かけたのは以上の4匹。拝島操車場からバスに乗り、いつものように立川駅の手前で降りて、美人人妻邸を覗いてみたものの今日も不在。ここのところ猫の気配を感じられずにいたので、もう会えないかも知れないと思って半分諦めていたが、今日は玄関先にご飯のお皿が置かれており、いなくなったわけではなさそうだった。以前と違って、敷地の中にいたとしても塀が高くて見えないので、ご飯を食べている時ぐらいしか会うチャンスがない。
 人妻の代わりに見かけたのは、茶猫タウン北で日に当たる茶白爺さん。このころになると、風はだいぶ収まっていた。
立川市の猫

立川市の猫

 花粉に対する感受性ゼロの俺は、空が霞んで真っ黄色になろうが何も感じない。ましてや外で暮らす猫が花粉症になるなんて思ってもみなかったが、今日会ったキジトラはくしゃみを連発していたし、何より我が家のサチコがどうやら花粉症のようなのである。最初は寒いのだろうと思って、腕の中に抱いて寝たりしていたが、顔面に鼻水をぶちまけてくれることが相次ぐうちに、毎年スギやヒノキ花粉に悩まされている妻が、サチコのくしゃみも花粉の飛散に連動していると疑い出した。俺は日常生活で花粉を意識することがないので、原因として想像すらしていなかった。
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