酷寒の朝の真っ赤な猫たち


日野市の猫

 昨年末以来となる日勤前の散猫歩は厳しい冷え込みに見舞われ、八王子アメダスで氷点下6.3℃と、久しぶりに酷寒の中を歩き回ることになった。今日の日の出時刻は6:37で、年中で最も遅い6:51から14分だけ早くなっているが、それでも7時スタートだとまだかなり暗い。今日のようにすっきり晴れれば助けになるが、その代わり放射冷却が進んで気温はさらに下がる。とはいえもう2月に入って立春も過ぎたので、もう少し我慢すれば西高東低が崩れて春めいてくるだろう。日の出時刻も徐々に早くなるので、朝の気温はそれに連れて上がっていくことになる。
 現在、俺の職場では営業日の出勤時刻が10時、非営業日は9時になっており、朝の散歩を7時にスタートしても、猫を探して歩き回れるのは実質1時間もない。見込みのない場所を彷徨う余裕はないので、今朝は実績のある日野~甲州街道(2.8km)を40分で歩き切った。単に移動するだけでなく、道中猫を見つけて写真も撮っているので、これでも結構な速さなのである。
 民家の敷地からこちらを見ているのは、久しぶりに会えた寝坊助四天王(1匹目)。夜勤前の散歩ではなかなか会えない子。
日野市の猫

日野市の猫

 行っちゃった。
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 そんな俺たちの様子を眺めているのもいた。クッションに隠れたつもりの寝坊助四天王(2匹目)。
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 日の出から30分後の太陽仰角はまだまだ小さく、ほとんど水平な日差しが路地の正面を照らし出している。
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 おはようございます。今朝はずいぶん冷え込んだねえ。
日野市の猫

「僕たちはいちばん乗りでここに来たんだよ」
日野市の猫

 真っ赤な日差しで分かりにくいが左側はサバ白(blue mackerel tabby and white)。普段はこんな感じの毛色。
日野市の猫

 路地の彼方に東向きの猫発見。
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 誰かと思ったら馴染のクリームさん。冬毛がもこもこしているから、逆光では分かりにくいね。
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 冬の朝の日差しは網膜を直撃する。猫の顔が東へ向くとともに瞼も閉じていく。
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 ちなみにこの子は便宜上クリームに分類しているが、正確にはカメオ(茶色やクリームにティッピングが生じた毛色)だと思う。普段はこんな感じの毛色。
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 逆光の高みから猫がこちらを見下ろしていた。
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 この子も顔馴染。順光側に回ってみると、真正面に日差しを受けて、いつもと印象が違って見えた。
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 日野駅からすっ飛ばして歩いてきたためゴール付近で時間が余り、だらけた感じで住宅街をぶらぶらしていると、前方の仮囲いに猫が乗っかっているのが見えてきた。
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 こちらに気づいて身を低くした。この辺りで新しい猫を見るのはとても久しぶり。
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 時々この仮囲いに身を寄せる野良猫がいるようで、3年ほど前にも兄妹と思しき2匹(こちらこちら)を見かけたことがあった。ここで待っていれば何かいいことがあるのかも知れない。
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