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2013-06-11
平均年齢の高い猫散歩

 台風3号が次第に近づいているということで、夜勤明けの散歩までは何とかもったが、家に帰ってきたら雨が降り出した。この時期は一雨降るごとに、植物がものすごい勢いで生長していくのが分かる。日が差せば草いきれ。日が暮れれば虫の声。昔、人を好きになるのはたいていこの季節だったなーなどと思い出すのは恐らく歳のせいなんだろうな。
 ええと、今日の写真は夜勤明けの散歩道で出会った猫たち。モノレールを途中下車してしばらく歩くと、たまに通る猫民家に灰白が佇んでいた。
日野市の猫

 「写真を撮るなら横顔にしてくれんかの。家内が『あなたは横顔が素敵』だなんて抜かすもんでな」
日野市の猫

 「なあ婆さん」
日野市の猫

日野市の猫

 すやすや。
日野市の猫

 多摩川を渡ったところで1匹発見。ここらで見つけるのは初めてだなあ。
立川市の猫

 いきなり俺が行く手を遮ったので、進退窮まってしまった。
立川市の猫

 ゆっくり1号の駐車場に寄ってみたが、大変珍しいことに、本人も相方のキジトラも不在だった。近くで野良仕事をしていた婆さんに消息を訪ねてみたところ、「ああ、あの人懐っこいのか」と、手を休めて話に付き合ってくれた。その内容をものすごく要約すると、「ここは夏になると暑い」「暑さ寒さは年寄りには堪える」「だから引っ込んだのではないか」とのことだった。多少心許ない三段論法のような気がするが、近所の人が言うのだからそうなのだろう。
 駐車場でうだうだしているうちに現れたのは、ゆっくり1号よりだいぶスリムな茶トラ白。
立川市の猫

 「写真はいいんだけどさ、ここは蚊が多くてね……」
立川市の猫

 「……」
立川市の猫

 「だあああっ、鬱陶しいっ!」
立川市の猫

 完全にロックオンされてるし。
立川市の猫

 曇って涼しいとはいえ、夜勤明けで歩き回ってだいぶヘロってきた。今日の締めは床屋の裏の三毛婆さん。
立川市の猫

立川市の猫

 とても珍しい婆さんのごろーん。脱臼するなよ。
立川市の猫

 今日は平均年齢の高い日だったな。
立川市の猫

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