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2013-10-01
房総猫旅(2)

 夏休み明けの一発目は夜勤から始まった。今日は仕事帰りに市役所に寄る予定だったが、バスに乗っているうちに雨が降ってきたので明日に持ち越し。ついでにしようと思っていた猫散歩も中止したので、今日は先日の房総半島・猫旅の第2回をどうぞ。
 前回載せたのは養老渓谷の駅猫たちまで。お昼過ぎまで駅で戯れたあと、3kmほど離れた温泉街に向けて散歩を開始した。ちょっとした山越えとなるこのコースは、2008年3月にも妻と歩いたことがあって、当時猫散歩どころか普通の散歩にさえ趣味のなかった俺は、えらく疲労困憊した記憶がある。しかし今や俺は猫によって鍛えられているので、1時間ほど颯爽と歩き続けて、隣町の小さな集落までやって来た。
 日差しが強くてそれなりに暑かったので、猫的にはどうかなと思っていたが、思いがけず民家の縁側で寝ているのを発見。
大多喜町の猫

 寝ているところを申し訳ないと思いつつ、舌を鳴らしてこちらを向いてもらった。黒猫が丸まっていると、ただの黒い物体になってしまうので。
大多喜町の猫

 ちょっと冷たい視線。悪い悪い。
大多喜町の猫

 縁側の黒のあと、さらに10分ほど歩いて目的の宿に到着。玄関前に1匹いるんだけど、分かるかな。
大多喜町の猫

大多喜町の猫

 上の写真は携帯で撮影。ここは2008年に妻と泊まりに来た宿で、その時も入口で猫が出迎えてくれた(こちら)。5年半ぶりに気紛れに訪れて、そう都合良くいないだろうと思っていたので、ちょっとびっくりした。
大多喜町の猫

 気配を感じたか、フロントの奥からも1匹顔を出した。5年半前に出迎えてくれたのはこの子。また会えたねー。
大多喜町の猫

大多喜町の猫

 一風呂浴びてロビーに戻ると、先ほどの茶トラ白がソファで寝ていた。
 当初の予定では、ここに1泊するつもりでいたが、風呂場で散々迷った結果、今回は入浴だけにしておいた。ただしこの時点でも1泊旅行にするか日帰りにするか決めておらず、駅に戻った時の気分で決めることにして、再び散歩を開始。
大多喜町の猫

 お風呂入ってさっぱりしたから、もう行くよ。元気でな。
大多喜町の猫

 宿から駅への道は、やや日が傾いて、木々の緑が鮮やかないい景色だった。そんな道をてくてく歩いていると、民家の敷地に気配を感じて少しバック。やっぱりいた。
市原市の猫

 何とも言えない表情をしているね。
市原市の猫

 ……と思ったら来た。
市原市の猫

市原市の猫

 そして、ごろーん。
市原市の猫

 とても人懐っこいキジトラだった。15分ほどごろごろすりすりを堪能。
市原市の猫

 駅の近くまで来ると、広い駐車場で毛繕い中のが1匹。
市原市の猫

 近寄ったら2匹いた。茶トラはごろーん開始。
市原市の猫

 ごろーん。
市原市の猫

 そしてそのまま毛繕いに移行。
市原市の猫

 三毛はお婆ちゃんなのかな。日なたか日陰のどっちかにして欲しくて、色々気を引いてみたが、この表情のまま変化なし。
市原市の猫

 「残念だったな、彼女の心を開けるのは俺だけさ」
市原市の猫

 駅に戻ってみると、午前中は見なかったキジトラがホームに出ていた。
市原市の猫

市原市の猫

 猫が日なたに出て遊ぶにはちょうどいい日差しになって、午前中ごろごろしていたのも活動的だ。一応動画も撮ってみた。
市原市の猫

市原市の猫

 最後にカメラに収まってくれたのは長毛の茶トラ。
 俺はこのあと夜猫を撮影するつもりで、三脚も持ってきていたんだが、三脚を使った夜猫撮影というのは大変根気のいる作業で、もはやそんな元気は残っていなかった。この夜は大原(いすみ市)で泊まる場所を探すことにして、上総中野行きの列車に乗り、いすみ鉄道に乗り換えたのだった(続きはこちら)。
市原市の猫

市原市の猫

 上機嫌の茶トラ君。このあと去勢手術を受けるため、駅員に連れられて病院に行くことになるとは、まだ気づいていないのだった。頑張れ。
市原市の猫

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