房総猫旅(4)


銚子市の猫

 今日は房総半島・猫旅の第4回。今月の前半は夜勤が続いているので、思ったより早く終わりそうだ。
 前回に引き続き、関東最東端の港町・外川の坂道で、猫散歩はまだ続く。坂を下りて漁港にも行ってみたが、残念ながら猫は見当たらず、散歩は集落の中心部がメインとなった。すでに1時間ほど歩いているが、時刻は8時半前なので、まだ影が長い。コントラストの高い影の暗がりに、キジトラが佇んでいるのを発見。左側のゴミ置き場に茶トラもいるが、ファインダーを覗いている時はまったく気づかなかった。
銚子市の猫

 「猫を見つけたら、慌てず騒がず、冷静にね」
銚子市の猫

 「その通りだ。精進しろよ」
銚子市の猫

 そうのたまうと、茶トラはガニ股歩きで去って行った。
銚子市の猫

 空き地にも茶色いのが1匹。
銚子市の猫

 「そろそろご飯の時間なんだけどな」
銚子市の猫

 「済まないが、ちょっと婆さんの様子を見てきてくれないか。ご飯タイムは安否確認にもなっているんだよ」
銚子市の猫

 細い路地の向こうから猫が1匹やって来た。
銚子市の猫

 俺の横をすり抜けなければ、目的地にはたどり着けない。塀は高すぎて登れない。さあどうする。
銚子市の猫

銚子市の猫

 強行突破ですり抜けて行った。尻尾だけ撫でた。
銚子市の猫

 「ていうか邪魔なんだよ」
銚子市の猫

 坂道を行ったり来たりして疲れてきたので、そろそろ撤収することにして駅に戻ると、茂みにキジトラが潜んでいた。
銚子市の猫

 線路づたいにとことこ歩いて行った。……けどこれじゃ暗くて分からん。
銚子市の猫

銚子市の猫

 電車のブレーキ装置に乗っかってこちらを一瞥。外川の猫散歩はこれで終了。次回は銚子の市街地で猫散歩。
銚子市の猫

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