時空を超えて田舎道へ


瑞穂町の猫

 朝6時ごろ目覚めたら外は強風のようだったので、「おお、春一番か!」と思って、慌てて仕度して外に出たら北風だった。
 風速は最大20.7m/sに達していたそうで、時速に換算すれば約74.5kmにもなる。いくら天気が良くても、こんな北風では外に猫なんかいないかなと思ったが、家を出てしまったのでそのまま散歩を続けることにして、八高線の下り電車に乗った。今日の散歩は箱根ヶ崎からバスに乗る。
 9時すぎに箱根ヶ崎に着いて、駅前を一回りしてからバス停に向かっていると、広い駐車場の隅で日なたぼっこしているのがいた。
瑞穂町の猫

 飼い猫らしきキジ渦模様。隅っこなら風が当たらなくていい感じだね。
瑞穂町の猫

 その後方には、まったり顔の茶トラ白もいた。
瑞穂町の猫

 「おっとっと、そこから先は時空が違うから超えちゃいけないぜ。さもないとお前さんの頭に猫耳が生えて、なぜか俺は恩返しを……(©スタジオジブリ)」
瑞穂町の猫

 茶トラ白の忠告を聞かずに時空を超えたら、子猫広場が現れた。
瑞穂町の猫

 うしろに大きなのが1匹追加。お母さんかな。
瑞穂町の猫

瑞穂町の猫

 最終的にはほぼ逃げられて、残ったのはキジ白の子。時間をかければ懐きそうだったが、残念なことにバスの時間が来てしまった。そのうちまた来てみる。
瑞穂町の猫

 箱根ヶ崎ではたまたま時空を超えられたが、その後は強風のため芳しくなかった。何で俺はこんな日に吹きっさらしの田舎道を歩いているんだろうと自問自答していると、雑木林に小動物を発見。タヌキかな。
武蔵村山市の猫

 「違いますけどっ」
武蔵村山市の猫

 タヌキではない何かが潜む林の先には、猫たちの寛ぐ民家があった。
武蔵村山市の猫

 変わった場所で寝ているね。
武蔵村山市の猫

武蔵村山市の猫

 さっき、雑木林でタヌキ風な何かを見かけたよ。
武蔵村山市の猫

 「それはわしのカミさんだ」
武蔵村山市の猫

 その先の林にまた小動物を発見。
武蔵村山市の猫

武蔵村山市の猫

 「風が強くて困るわー、せっかくの毛並みが台なしよー」
武蔵村山市の猫

 「あらやだ、見てたの」
武蔵村山市の猫

 雑木林の仲間たちと別れ、廃線跡の遊歩道に入ってしばらく行くと、沿道の民家に黒白がいた。いかにも猫のいそうな遊歩道だが、この沿道で猫を見かけたことは数回しかない。
武蔵村山市の猫

武蔵村山市の猫

 散歩前半はぽつぽつと見つけられたが、その後猫の気配はぱったり止んだ。遊歩道の黒白から1時間20分後、ゴール地点の上北台まで来て、ようやく茶畑で寝ていた黒白を発見。
東大和市の猫

 ここのお茶は何茶だろうと思って調べたら、上北台もぎりぎり狭山丘陵なんだな。だからきっと狭山茶。
東大和市の猫

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